やっぱり熟女 - 熟女体験談

月一回程会うおばさんがいます。最初の出会いは某サイトでした。
年齢は60代後半、小柄で眼鏡どブスです。
初めて会った時は、マスクをしていてホテルに入るまで顔は分かりませんでした。身体つきは普通。駅で待合せし、そのまま古い連れ込み旅館に入りました。マスクを取ってビックリ槌槌ど、どブス…失敗か…イソイソと風呂の準備をし、ソファに座りとりあえず世間話し。旦那はいる槌槌そう。当然、エッチは数年無い。今まで待合せした事があるが、実際会うのは初めて（恐らくおばさんの容姿を見て逃げてしまったのだろう）。
風呂のお湯が止まった。「先にどうぞ」とおばさんを先に入らせた。シャワーの音がする。逃げるか？いやいや、それはマズイだろう…TVを点ける。熟女が若い男の子に無理矢理迫られているAVが流れていた。無理矢理でもしたい様なポッチャリ熟女が「イヤよ槌槌やめて槌槌ああぁ～槌槌」とブラを過ぎズリ下げられて、ピンピンの大きな乳首を舐められて、いい声をあげている…嗚呼、こちらはドブスのおばさんなのに…。おばさんがバスタオルを巻いて出て来た。ん？胸の膨らみはそこそこ…でも顔を見ると…私も風呂に入った。無駄に股間と尻をゴシゴシと綺麗に洗った。湯船に浸かり、暫くしてから出た。おばさんは既にベッドに入り、部屋のライトを暗くして先程のAVを見ていた。さっきとは違う年配の男に全裸でいたぶられていた。ええい槌槌と意を決してバスタオルを腰から外し、ベッドに入った。横を向いたおばさんの冷たい知り合いに息子が触れた。無言で手を息子に添えてゆっくりと擦った。その仕草がイヤらしく、わたしは後ろからおばさんの冷たい尻の肉をわさわさと触り、首から耳のあたりに唇を這わせた。「んんん…」おばさんは微かに声を上げた。おもむろに脇から両手を差し入れ、両胸を鷲掴みして揉んだ。巨乳とまではいかないが、比較的大きな膨らみだ。乳首はビックリする位硬くなり、しかも長い槌槌私はおばさんの手コキにも反応しながら勃起し始めていた。おもむろに布団を剥いだ。なんとも肉付きのいい、尻が異様にデカい、熟女体型で肌がスベスベのいい身体であった。私は先程までのドブスや躊躇を忘れ、おばさんの身体を揉みまくり、そして舐めまくった。「ああん…ううん…」とおばさんは反応し始めていた。
薄暗い部屋の中で、いやらしい身体付きのおばさんに夢中になってむしゃぶり付いていた。フっと顔を見ると「ああ…ドブスのおばさんだった…」と認識するのだ。しかし、おばさんの身体はそれを忘れさせてくれる位良かった。アソコも無味無臭、舐めるごとにジュワジュワとこんこんと愛液が流れ出てきた。フェラも決して上手ではないけれど、肉棒好きが分かる様に、ベロベロと鬼頭を舐め回し、一生懸命喉元奥まで咥えようとしているのがわかった。私はワザと眼鏡をそのままに、仁王立ちになって、上から懸命に舐め咥えようとするおばの喉元奥まで突き上げ、嗚咽しながら涙目になるドブスのおばさんの顔を眺めながら、Sに目覚めていた。こちらがいいよと言うまで、ずっと乳首をピンピンにしながら、嗚咽を繰り返しながら舐め続けた。いよいよおばさんのアソコに肉棒を突き立てた。舐めている時に、小さ目である事は分かっていたが、Sに目覚めてしまった私はビショビシヨｮのアソコに一気に入れた。「ウガァ～～っ槌槌おっきい槌槌大っきい槌槌ああああっ槌槌」とのけ反り、ピクピクと身体全体を痙攣させて、息も止まってしまった。少し引き抜き、鬼頭のみ入れていると、息を吹き返し「…ひっひさしぶりなのよ～…きっ気持ちいいの～ああああ～凄いわぁ～ああああああぁ～槌槌」と下から腰をユラユラと自ら動かして始めた。「自分で動いて、いやらしいおばさんだな。SEXは好きなのか？おばさんなのに、デカくて硬いのが好きなのか？」「そ、そうよ槌槌硬いのが好きなぉ～槌槌ああああっ槌槌誰もしてくれないからぁ～ああああっあっあっ槌槌気持ちいいの～槌槌もっと突いて槌槌もっともっと槌槌」わたしもドブスおばさんの淫乱な言葉に興奮し、直ぐ動いて逝きたくなってきた。小さいアソコの摩擦に耐えられず、「逝きそうだっ槌槌何処に出して欲しいか槌槌」「ああああ槌槌なっ中に…中に出して槌槌一杯出してっ槌槌」我慢出来ずにドピュっ槌槌ドピュっ槌槌と今までに経験した事の無い射精をおばさんのキツイアソコの奥深くに浴びせた。おばさんも身体を弓のように仰け反らせながら逝った。おばさんのアソコからは、大量の精液が流れ出した。おばさんはあまり喋らなかったが、結局その後、暫くしてもう一度して顔射で顔中精液まみれにし、お風呂で洗い流してから、口でもう一度逝かせてもらった。デリに行っても一回しか逝けない私が、ドブスおばさん相手に3回も逝ってしまった。ドブスおばさんの生活感プンプンな雰囲気と意外な身体、そして何より何年も性的に満たされていなかったおばさんのいやらしい行為によって、今まで経験した事がない満足感が得られたのだと思う。
その後も月一のペースで会っている。しかしながらドブスおばさんとほてるに入るところを見られるのが恥ずかしく、もっぱら駅から遠く離れた古いラブホで会っています。おばさんもサイトで募集をかけている様ですが、待合せしても相手が来ないと嘆いています。私にとっては何時でも会えるので好都合です。
皆さん、女は見た目だけで判断しちゃ駄目ですよ。ドブスでも最高の女は居ます。