近親ネタなんですが、叔母はどこになるのかわからず熟女でもあるのでココに書く事にしました。
正直、長年秘め事にしてきましたが言いたくて言いたくて我慢できなくなって吐き出す意味で書きます。
叔母は今49歳、僕は32歳と言う年齢差です。
この叔母との関係は17歳からなので15年ほど。
高校2年の時、叔母に誘われて飛びついたのが始まりです。
僕が小学生くらいまでは親戚交流が頻繁にあり、叔母は甥の僕を相当可愛がってくれていて、僕のご機嫌を取るためなら何でも買ってくれる様な人でした。
しかし、祖父母のうち祖父は物心ついた時には亡くなっていて、中学に入った時に祖母も亡くなりました。
その時の遺産相続でモメた事がキッカケで、叔母とそれ以外の一族が疎遠となりました。
と言っても叔母には少し辛い過去があり、いわゆる男に縁がない人でした。
なので借金作られて逃げられたり、結婚を鵜呑みにして貢いだり恋に盲目するタイプだったんです。
それでよく祖母に生活費を貰っているにも関わらず遺産を真っ当な配分で受け取ろうとしていた為に親族から物言いが入りモメたんです。
疎遠になっても住んでいる場所は5~6キロの隣町で、小学生の頃から電車でお泊りに行っていたので会おうと思えば会える感じで両親も特に反対はしませんでした。
中学入ってからは部活と交遊に忙しく、年賀状で生存確認するくらいに交流は減っていましたが高校に入りバイトを始めたキッカケで叔母に会う様になりました。
学校がバイト禁止だったので隣町で探して、たまたま叔母宅の近くに見つかったので金、土曜にバイトがあれば泊まらせてもらおうと考えて久しぶりに訪問しました。
叔母は大きくなった僕を見て明らかな動揺をしていました。
僕は叔母の少し荒んだ雰囲気が妙にカッコいいと思いました。
任侠モノの映画に出てくる水商売の女と言ったらわかるでしょうか?
それの体育会系バージョンです。
仕事が清掃業だったので体力仕事で歳の割に贅肉は少なく、夏場は袖のないシャツやタンクトップがほとんどで上半身の露出は多めでした。