・・その5叔母の入り口は確かかなりヌルヌルだったと記憶しています。そのせいで油断したら出そうだったから。しかし不思議と出る様子もなく耐えられていた。ヌルヌルが塗り伸ばされたところでグジュ~ッと叔母の中にめり込んでいった。それもまたすごい刺激だった。全部入って叔母は動かなかった。深くまで入っている感触を堪能していたらしい。時たまビクッと反応する。僕は気を抜けばすぐにでも出しそうだった。意識は全て股間を意識していた。叔母「これから動くから、こう言う時は胸とか触ってるんよ。」手を胸に導かれ、散々ズリネタにした妄想の揉み心地を確認した。柔らかかった。叔母は前後にゆっくり腰を動かして奥に当たるように押し付けていた。胸をポヨポヨと揉んで乳首を軽く摘んで気を紛らわせていた。叔母は「んふぅ~ん、いい、良い感じ!」と僕の手を上から押さえて揉む強さを高める様促した。鷲掴みに移行した。そしたら叔母が激しく腰をくねらせ始めた。僕は堪らず「もう無理そう…」叔母は聞いてるのか聞こえていないのか天井を見ながら激しく動く。僕「あーーー無理!出す!」叔母の中に不慣れな高校生が全力を注いだ。叔母は急な熱い感触に「出したな~??」とニヤつく。想定内らしい。後で「私は出来にくいらしいから大丈夫よ」と言った。これで僕の初体験は終わらなかった。自分から行動してない!と言うより、せっかくおっぱいが目の前にあって夢にまで見た乳首吸いがやりたかった。叔母が後ろを向いてティッシュで精子を拭き取っている最中に胸に手を回した。叔母「ちょっと!もう終わったんじゃないの?まだする?」僕は「まだやる」と叔母の胸を揉みながら四つん這いに追い込んだ。無理矢理したもんだから叔母の膣からビプッと噴き出た。僕は四つん這いの叔母に覆い被さり股間を擦り付けながら胸を必死に揉んだ。叔母はそのまま仰向けになって正常位も教えてくれた。このスタイルなら寝ててもできると謎の説明があり、ひとまず正常位で30分かけてフィニッシュした。息切れしながら2人でニヤニヤした。叔母「よかったろ?」僕「うん、また明日ええかね?」叔母「そうそれそれ!それでこそ学生よw明日と言わず朝起きて勃ったらとりあえず挿れるくらいしてみんちゃい!」そしてシャワーを浴びて眠りにつき、翌朝言われる通り朝勃ちを利用して寝込みを襲った。約1週間毎日相手をしてもらい、夏休み明けには立派な経験者になっていた。その後も金、土曜は試験期間以外は通い、高校生のお猿さんの如く大人の体にハマった。彼女は大学2年まで出来なかった。大学に入り、叔母との交流が難しくなり良くて月1くらいになったため、穴埋めとして彼女を作った。叔母より物足りなさがあった物の、叔母にはない肌の張りや幼さに萌はした。でも避妊が必須だったのでなかなかイケず、彼女の方が何度もイクのでロングプレイがしんどくなり友人周りで「遅漏」の異名がついた。そのおかげで「イかせてやる」みたいなノリで女先輩とか友達の友達がヤリマンを紹介してくれ、僕の大学性活は乱れに乱れた。それ疲れ、就職後は地元に戻り叔母を求めた。やはり叔母の安心感と肌に合う感じが忘れられず、今でもペースは減ったものの親族には死んでも言えない秘密を続けている。
...省略されました。