やっぱり熟女 - 熟女体験談

僕は給与少ないので格安ボロアパートに住んでます。
壁は薄く隣の会話が聞こえるし、洗濯機はドア横に置いてある。
隣には熟女が住んでて偶に深夜その熟女さんの喘ぎ悶える声が聞こえる。
頻繁にのオナニーをしている声に合わせ僕もオナニーする。
オナニー友です。
美人ではないけど大きなおっぱいだし、身体の線も歳の割には引き締まってます。
まぁ顔のシワが少し気になるが、男ならば抱きたくなる身体つきです。
特に熟女好きな僕にはストライクゾーンですよ(^_^;)
オナニーするぐらいならば僕が抱いてやると観察しだした。

詳しい事情は知らないが現在独身熟女なので、朝方に仕事に行き昼過ぎに帰宅する。近所のスーパーの早出しパートが仕事らしい所まで調べあげた。
偶に男性と一緒に帰宅し昼間からセックスする。
その時には激しい喘ぎ声が聞こえる。
僕も彼女とやりたい。
観察すると男は寡黙な性格らしく、セックス中は(´；ω；｀)ｳｯ…、あぁの声ぐらいしか喘がない。
男は無口なので愛撫する音に合わせ、「こんなに濡れてるね（笑）」って僕が合わせオナニーする。
隣に聞こえない小声で彼女を愛撫を妄想して挿入の時の喘ぎは僕のちんこが入った。
ギシギシとベッドのきしみは僕が抜き差ししている。
妄想世界では彼女とセックスしてます。

不定期だが泊まる時には一晩中セックスするぐらい好き物です。
２人の会話から職場の同世代男性との不倫関係みたいです。

その次の日には愛液べっとりのパンティーが未洗濯で入っている。
僕は夜勤勤務なのでそのお宝を狙っている
いけないと思い愛液まみれのパンティーを盗み彼女が帰る昼までにオナニーネタにしだした。
最初はべっとりパンティーをベッドに並べ擦り射精する。
汚したパンティーをそのまま洗濯槽の１番下に隠して戻す。
一晩中抱かれた早い時には、微かにぬくもりの下着類にはムラムラしちゃう(｡>槌<｡)

僕は思わず全裸になって彼女の汗ばむ下着を着てオナニーする変態行為するまでなってしまった。
女性下着の付け方など知らないが、DVDなどでの見様見真似でブラジャーやシミーズ下着姿を身につけた。
女性下着姿の僕は結構可愛いです。
ストッキングもう身につけて妙な興奮しちゃた（笑）
彼女の下着類身につけ変態行為するといつもよりも違う快感に少しずつ目覚めた？

１番べっとりした愛液をちんこの尿道穴に塗りこむと凄く気持ちよかったぁ。
もう溢れ出す体液でぐちゃぐちゃです。
耐えきれずに直ぐに射精する。
お宝発見の時には下着姿を妄想して彼女を犯す。
ほぼ毎回下着類精液まみれにしている。
こんな事がバレないわけありませんね。
ある時盗み彼女の下着類身につけのオナニー中に突然ドアが開けられた。
慌てて鍵閉めずに無防備でした（泣）
現行犯で見つかった(ﾉД`)ｼｸｼｸ