私は主人の事が原因で近所の人たちに変な目で見られるのに耐えられずそれも破廉恥な事なのでなおさら、離婚し家を出て隣の町に引っ越しました。
古い2DKこんな所なら人に会わずに済むからと思ったんです。引っ越しの日大体の事は運送屋さんがしてくれましたが後は一人で苦労しながら片付けていました。
夕方ドアの向こうから「こんにちは」と声がして見ると40代くらいの男性がニコニコしながら声を掛けました、お隣の方で独り住まいでした。翌日方付けが
終わりましたがやはり家具の配置が気に入らずでも私の力では無理、初めて会って失礼かと思ったんですがお隣に頼みに行くと快くわざわざジャージに着替え
手伝ってくれました。お礼にとビールとおつまみを出しこの地域のゴミの日などを教えてもらいましたそれからは顔が会えばよく話をするようになりました。
クリスマスの日です、日野さんが来て「一緒に飲みませんか、僕毎年一人で飲んでるんですが今年は友達同士で」私もクリスマスなんてもう何年も縁のないもので
彼の部屋に行くとケーキやビールワインチキンなどが在りました。飲みながら話をしてる内に男の一人暮らしどんなのかしらと気になり彼がトイレに行った時
部屋を見回しました、隣りの部屋のベットの上にHな本がありました思わず フフやっぱりこんな物あるんだわ と思いましたが昔の事を少し思い出しました、
主人がまともな頃はよく2人でHなDVD見てたんです。 又飲みながらお喋りしてるとトイレに行きたくなり行くました。トイレに座りオシッコしながら変な
気になりました、 そう言えばもう何年もあんな事してないわ オマンコを拭くとき少しゾクッとしました。久しぶりのアルコールに酔ってきます、
彼も酔ってるのかそんな振りをしてるのか話が少しずつ落ちていき私も面白く乗ってしまいました。それがいけなかったんです、「イイもの見ましょうよ」と
パソコンを操作しテレビをつけました。いきなり裸の女性が槌ン世のオチンポを咥えてるとこそれも隠してなくハッキリとアソコが見えるんです驚ろきましたが
私それを見ていたんです、 アア~凄いこんなものが見れるの 彼が「ネッ凄いでしょ由紀子さんも見たことあるでしょ昔は、俺ねこんなの好きなんですよ
見ながらこんなになったの触るんですよ」そう言いながらちゃっを下ろし大きく成ってるオチンポを見せました。頭の中では厭らしいなんてことしてるのヤメテと
思いながら酔ってる身体は動くことが出来ませんでした、私の手を取り握らせられました、大きく固く脈打っていますもう言われるままに手を動かしていました。
そして最後の1線を越えてしまいました。
自分の部屋に戻りシャワーを浴びながら身体を洗ってる時頭の中は彼の大きなオチンポと指の感触、自然とオナニーしていました。私は馬鹿な女です10以上年の
若い彼のテクニックに感じまくった私女の喜びをを呼び起こしてくれた彼から離れられないと思いました。