25歳の会社員です。
先月、入社以来2年間続いていた、27歳年上の美熟女上司との不倫に幕を下ろしてきました。
理由は、不倫を始めた時の約束で、私に彼女が出来たからです。
私たちは、最後の不倫を出張先の旅館でたっぷりと楽しみました。
52歳の上司はかなりの美熟女で、その美貌と肉体美は、熟女ＡＶ女優だったらさぞ売れると思うレベルです。
そんな美熟女だから、旦那さんとも性生活があって、それでも足りずに若い陰茎を貪ってきたのです。
しかも閉経しているから中出しＯＫ、たまに膣から旦那さんの精液らしい匂いがした時は、人妻とセックスしている実感に浸れます。
そんな時は、昨夜可愛がった大切な奥様の膣から、若い陰茎のカリで旦那さんの出した精液をかき出し、代わりに私の若くて新鮮な精液を注ぎ込む優越感が味わえます。
特に、バックで美熟女上司を犯してるときなどは、旦那さんが使い古したドドメ色の陰唇の間から、私の固い陰茎のカリに白い昨夜の残渣が絡まって出てくるのを見ると、堪らなくなりました。
昨夜は、ここに旦那さんの陰茎が出し入れされ、アヘアヘ喘ぎながら、精液を注がれたんだと思うと、ゾクゾクする興奮に包まれました。
その精液を掻き出され、他人精液を仕込まれる惨状を旦那さんは知らないのです。
出張先での仕事を終えて、旅館に着くと、待ちに待った最後の他人棒にむしゃぶりつき、タイトスカートだけ脱いで上はスーツのまま俺に跨り、乱れ狂いました。
そしてその日一発目の精液を子宮に湛え、部屋付きの露天風呂へ入る美熟女上司の裸を目に焼き付けました。
素晴らしいスタイルですが、52歳だけにやや贅肉が揺れるあたりに大人のエロスを感じます。
湯に浸かる裸身、胸元から乳首がチラチラ見え隠れ、その乳首をチロチロ舐めると、身体をくねらせて喘ぐ美熟女上司には、普段の凛々しさはありません。
少し大きめで色の濃い乳首がプックリと膨らむのです。
湯から上がり股間を見ると、先ほどの中出し精液でヌルヌル、鼻を近づけると精液だけじゃない酸っぱい熟女の愛液が溢れていました。
ボディソープを塗りたくり、泡にまみれてお互いの身体を擦り合っていると、綿委の陰茎が次第に膨らみ、カチカチになっていきました。
美熟女上司は乳房でパイ擦りしてきましたが、時折当たる乳首を押し返すような亀頭の感触にウットリしながら、今度はフェラしてきました。
そして、湯船に手をついてお尻を突き出し、挿入のおねだり、この日二発目は露天風呂で起ちバック、美熟女上司の艶めかしい喘ぎ声が小川のせせらぎにかき消されました。
豪華な夕食に舌鼓を打った後は、いよいよ布団でネットリと交わりました。
愛液滴る膣口に差し込まれた陰茎は、最後の逢瀬に燃え上がり、52歳の膣壁を抉りました。
激しい交わりに、膣奥深くにこの日三発目を放出、しかし、美熟女上司の半分にも満たない年齢の若い陰茎は萎えることを知らず、射精しながらもまた勃起、熟女上司は嬉し涙を膣口から垂れ流しました。
旦那さんとは違う荒々しいセックスに、荒い息遣いの中、満足そうなため息を一つ、それがとても色っぽかったのです。
そしてこの日四発目が放たれ、私は汗ばんだ身体を美熟女上司から離して、仰向けになりました。
ゆっくりと萎えていく陰茎を見つめる美熟女上司の目が潤み、もっと若い男の性を味わいたい気持ちが抑えきれないのか、四回目の射精を終えた陰茎に吸い付きました。
分別をわきまえた五十路美熟女の貪るようなエロいお掃除フェラに、萎えかけた陰茎はギンギンになり、亀頭が天井を向きました。
そして、美熟女上司に跨られて腰を振られ、この日五発目を搾り取られたのです。
更に翌朝、朝起ちの陰茎に再び跨り、モーニングロデオで最後の精液を子宮に湛えて、不倫が清算されたのでした。
新幹線から降り、それぞれ直帰する前に、
「明日、会社で会うときは、ただの上司と部下よ。」
「はい。2年間、ありがとうございました。さようなら・・・」
「さよなら。幸せにおなりなさいね。」
と言って別れて以降、上司と部下に戻っています。
そして、彼女に向き合い、先週末、初めて彼女と男女の関係になりました。
彼女、オドオドして可愛いと思ったら、21歳で処女でした。
これから、美熟女上司の女体で培ったテクを彼女の無垢な女体開発に活かして、ウブな顔所を淫らな彼女にしていきたいと思います。
美熟女上司と別れて、若い彼女を抱いて思ったのは、人妻を抱く魅力は、やっぱり特定の男の匂いがする女を犯すというのがいいんだと思いました。
もちろん、上司は凛々しい美熟女だから、52歳でも抱けるのですが、それだけではなかったと思います。
普段、どんなに上品で清楚さを漂わせていても、夜は旦那さんに恥ずかしい膣口を広げ、陰茎で突かれて喘いでいるという事実と、その女体を盗む興奮が夢中にさせたのでしょう。
こればかりは、人妻でないと味わえませんが、もう、不倫はするつもりはありません。
これからは、無垢な彼女を私色に染めていこうと思います。
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