やっぱり熟女 - 熟女体験談

これは、私が22歳から26歳までの4年間を練馬で暮らした時のお話です。
就職先の先輩ＯＬさんに、未婚独身の37歳の幸子さんという、熟女と呼ぶには少し早い可愛らしい熟女と男女の関係になりました。
その幸子さんと私はペアになって、職場で統括する店舗を巡っていましたが、店舗毎で働くパートさんに「カワイイ、カワイイ」と言われ、パートおばさんのアイドルになっていました。
37歳の幸子さんと、52歳の順子さん、そして45歳の美雪さんと関係が出来た私は、就職3年目の終わりくらい、25歳の頃、当時59歳の奈津子さんというパートさんと関係しました。
奈津子さんも幸子さん経由でのお誘いでした。

奈津子さんはご主人を亡くして10年の未亡人で、6年前に息子さんが結婚して出て行った後、独り暮らしのアパートへお邪魔して、奈津子さんが10年ぶりのセックスに感激していました。
奈津子さんは小柄で可愛い少女顔でしたが、59歳と還暦を前にした熟女は、水分が抜け初めて痛んだ肌や髪、シワ、ほうれい線などはやっぱり年を感じさせました。
身体も小柄で、若い頃はさぞかしロリだったんだろうなと思いました。
交替でシャワーを浴びて、お風呂から出てくる奈津子さんを待ちました。
素っ裸で出てきた奈津子さんは、の十見でしたが調度良い肉付きのお尻と太腿はそそりました。

小振りで垂れかけた乳房、仰向けで足をМ字に開くと、意外と二ムチっとした太腿、そして股間は同じものドドメ色のオマンコがクパアでした。
「ああ、息子より若い男の子に見られて、恥ずかしい・・・」
10年ぶりに及ぶ性行為に、熟女らしからぬ恥じらいを見せました。
私も、孫がいる還暦間近のお婆さんのエロいオマンコを見て、一気にフル勃起しました。
ドドメ色のオマンコにむしゃぶりつき、「今、59歳のオマンコ舐めてるんだと思いながらクリを舐めまわすと、奈津子さんはビクビクっと痙攣しながらクリイキしました。
「はあはあ、そんなところ、舐められたことないから、恥ずかしすぎて・・・」
何と、奈津子さんは59歳で初クンニでした。

クンニを終えて口の周りを拭く私のフル勃起を見た奈津子さんは、ニヤっとしながら上体を起こし、優しいフェラをしてくれました。
もちろん生挿入、挿入感は意外とキツ目で、小柄で可愛らしい字見た目とは裏腹に、熟女らしい低い喘ぎ声で、10年ぶりのペニスを楽しんでいるご様子でした。
正常位で始め、孫もいるお婆さんの色っぽい喘ぎに、高齢熟女の性愛に驚きました。
世の還暦熟女も、こんなふうに男に股を開いて、使い古したオマンコを濡らしているのかと、不思議な感覚に陥りました。
結構締まるオマンコに、次第にピストンがリズミカルになっていくと、たまにスポッと抜け、ジュパッと愛液が飛び散り太腿を濡らしました。

突く角度を微妙に変えながら、奈津子さんの反応を見て、最も感じてる場所を突きまくると、四肢をプルプル震わせながら仰け反っていきました。
オマンコがギュッと締まり始め、ビクビク体を痙攣させている59歳のオマンコに、思い切り中出ししました。
全身に力が入ってたようで、ぐったりしていました。
とても、二回戦が出来る様子ではなかったので、中出し精液をg￥拭きてあげて、この日は一回で止めました。

就職3年目が終わると、幸子さんは会社を辞めて、実家のある田舎へ帰ってしまいました。
「私も今年で40歳、いつまでも一人でいないでと言われたよ。田舎で、従兄が離婚して子供抱えて大変だから、後妻に収まれって言われてね。子供頃、兄妹みたいだったから複雑だよ。」
と言いながら、アパートで荷造りしていました。
最後の夜、荷物だらけの幸子さんのアパートじゃなく、私のアパートで最後のお別れセックスをしました。
幸子さんとは年間100回、3年間で300回くらいセックスしたと思います。
最後の精液を振りかけた後、二人並んで寝ました。

翌朝、二人で朝食を食べて、幸子さんと最後のキスをして、練馬駅まで歩きながら、自分のアパートへ向かう幸子さんを見送りました。
「3年間、ありがとうございました。お幸せに。さよなら。」
「こっちこそ、若い男の子と遊べて楽しかった。元気でね。さよなら・・・」
幸子さんに手を振り、私は練馬駅から仕事に出かけました。
仕事帰り、練馬駅の北側へ向かい、空き部屋になった幸子さんのアパートの前に佇み、もう一度お別れを言いました。