このサイト時折古い話があるので私も昔の事を思い出し投稿してみました。
7年前の頃の事です、転勤先でアパートに独り住まいかあロケの好きな私は近くにカラオケスナックを
見つけたまに行ってました。大手のカラオケでなく個人でしてる小さなスナックです、昼の2時から
開いてて客は近所の爺さん婆さんばかりですが楽しいです、その日はジャージ姿で歩いて20分位のその店に
行くとおばさん中には婆さんたちが5人と爺さんが2人居ました、わら氏が小さなステージで歌ってる時
事は起きたんです。二人連れのおばさんの一人が私に近寄り「その歌好きなのよディユットしましょ」と
来たんですがその時躓き倒れ掛かったので私が手を出すと間に合わずおばさんの手が私のズボンを掴み
そのまま倒れました そしておばさんお手がズボンを掴んだまま倒れたのでズボンとパンツを降ろして
しまい私のチンポは丸見えになりました。おばさん「キャ~」私「アアァ~~」慌ててズボンを上げましたが
爺さんが「スゴイぞ~イイゾ~~デカチン」と拍手もう一人の爺さんが「イイゾ~やれ~白黒ショーだ~」
ママさんが慌てて2人を制止しました。おばさんが慌ててワァつぃのてを引っ張り空いてるBOX席に
連れて行くと「ごめんなんさい、、、、」謝ってましたが仕方ない事なので「もういいですよ、、、、」
話してると連れのおばさんが来て「「大丈夫飲みすぎじゃないの」そう言いながら自分はビールを飲んでます。
私の耳元で「お兄さん凄いのね立派よ~」 「イヤ~とっさに助けようと思って」 「違うわよアレよ、、
アソコ」と私のズボンを見ました、なんと言っていいか解らず黙ってると理津子さんに「りっちゃんあなたの
顔の前のアレ見たでしょ大きいわ」 「なんてことを、みっちゃんそんな事」 「ママ~~ビールお替り
それとレモン割、、お礼だってりっちゃんの驕りだって」飲みながら私も酔ってきました2人に挟まれ
良い香りのコロン 腕に時々当たるオッパイの感触興奮してきました。カウンターから私の事を卑猥に話す
爺さん達の声とうとう2人はママさんから追い返され店を出ていきました。静かになり別のおばさん達が
歌ってました。私はつい両側の二人の太腿を触ってしまいました、「アラ嫌だこんな桜島触って」
ちょっと待ってさっきは白黒ショー今度は桜島なにこれ りっちゃんに聞くとなんでもストリップ劇場の
ステージで男女がSEXの本番をして見せること、桜島はでかい桜島大根の事だと教えてくれました、
でも私はその大根を触ってるとみっちゃんが私の太腿を触りながらその手が少しずつ上がっていきチンポを
触りました もうその時点で私は勃起 「りっちゃん大きいわ固くなってる」 左右から手が伸び
チンポを撫ぜられもうフル勃起 「アア~もうダメもう~~」ジャージなので勃起はモロ解ります
みっちゃんが立って見回し「みんな帰ったみたいお客さんもう居ないわよ、、ネ~イイでしょ見たいのよ~
元気なモノさ~脱いで見せて~」と脱がそうとしたので私もこの際だからと脱ぎ見せました。 もちろん
その指とお口で逝かされました。 そんな時ママさんが「もうやりすぎよもうおしまい、、ホント亭主と
SEXレスの色欲おばさん、もう満足でしょ店閉めるわよ アア~お客さんお金払ってね」
二人はしぶしぶ帰りました、「お客さん代金はいいわよその代わりバイトしない あなたの都合のいい時で
いいから」 意味深な事を言いました、話を聞き私はそんな事でお金くれるのと思い話に乗りました、
それは俺の性欲の捌け口にも丸と思ったからでした。