やっぱり熟女 - 熟女体験談

スミマセンあまりパソコンは得意ではないので打ち間違いばかりで

良い内容でした！
うらやましいです！

前後の文章で脳内修正出来てますから
お気になさらず続きも教えて下さい♪(^^)

脳内修正有難うございます。
そのバイトと言うのは、この店は前にも書いたように年配の女性が多く飲んだり歌ったりして話もかなり下ネタも多いらしんです　レスや後家さんの
ストレス発散の場になってるのかもしれないです。そこで私みたいな若い（と言っても30代後半ですが）男性が「店にいてくれたら喜ぶしあの二人みたいな
欲求不満の人も多いのよ＾＾＾それにあなたのアレ大きいしねフフフ」　しかも条件と言うか服装の指定がありピチピチのスパッツを履きしかもパンツなしで
Ｔシャツ姿で、と

言われた、私のモッコリを視られながらホストみたいなことも面白いかもあの二人みたいに触ったり咥えてくるおばさん達がいるんじゃないか　そう思いな

がらすぐバイトをＯＫした。　　3日後店に行くと2人連れのおばさん60位ともう少し年上のおばさん4人連れがいた、ママさんが俺を紹介した「ま～若い人
フフ素敵な格好ね」と皆私の顔じゃなく股間を見た、さすがに恥ずかしかった自分でも股間を見るとチンポの形が浮き出てるのが解る、暫くして慣れて私も
BＯＸ席に飲み物を運んだりカラオケのセットをしたしていた、みんな自分の歌声に酔いしれながらヘタクソな歌声で歌ってた。そんな頃爺さんが入ってきた、
この前私に「…デカチン」と叫んだ爺さんだった、私を見るなり側に来ていきなりチンポを撫ぜながら「デカいな～イイチンポしてる・・」さすがに腰を引き逃げた。
2時間もした頃お客は4人連れのおばさんと爺さんが一人、おばさん達に呼ばれ「今日は初日でしょお祝いしてあげる」とママさんに聞くとOKサインBOX席に行くと
「ネ～名前わ～」　「良男です」　「そうよっちゃんね良いモノ持ってるわね～」いきなりストレートに言われ「そんな普通ですよ」皆の目が股間に集中してます、
　　一番年上と思われる70位のおばさんと言うより婆さんが手を伸ばし股間に手をやりチンポの形を確かめるように触りだしました、「アッちょっとそんな」
そんな事に構わず複数の手が這いまわりとうとう勃起しました、もうハッキリとスパッツに勃起チンポの形が解りました。もう皆酔いも手伝い興奮状態、そう言う私も
生地越に当たる手が気持ちイイ、一人のおばさんが手を突っ込みチンポを触りました、「ワ～凄い熱いし太いわよ～」もう私は快感でされるまま、とうとう
脱がされました。みんな一瞬黙り込みじっとチンポを見ました、普通より少しは大きいチンポ長さは16センチ程太さは4センチ位そのチンポが上に反り返り返ってます、
一瞬固まった皆一人がチンポを握ると他の人の手がお尻や太ももを撫ぜ始めました、中にはスカートから手を入れオマンコを触り名が槌見てるおばさんも、もう
出来なくなりました　　そしておばさんの手の中で逝ってしまいました。
毎回ではないですがたまにそんなおばさんも来るし私目当てで再度来るおばさん達もいますが　　あの例の爺さんもよく来るんです。そしてある日ママさんが
「あのねちょっとお願いがあるの、あのお爺さんの頼み聞いてやってくれないちょっと変な事なんだけどもちろんしっかりバイト代もらったからね良いでしょ」と
封筒をくれました　中には万札が2枚金も欲しいしにされるか解らないし　　結局お金を取りました。BOX席に行くと嬉しそうに横に座るように言いパンツの上から
チンポを触り始めました（この爺さんホモなんだ）お金ももらったしこんな場所で変なことも出来ないしと思いされるままにしてると床にシャガミパンツを脱がしました、
もちろん勃起するはずもありませんがそれを手で握り動かしながら今度は咥えられたんです　気持ち悪い　我慢してると不思議と気持ち良くなってきて勃起して
しまいました、おばさん達の舌の動きと違うんです‥・そして金玉の付け根をなぞり始め自分のチンポを出し扱きだしました。もう勃起しないのか少し固くなってた
チンポでした。そして私も気持ち良さに負け「もう逝きそうです」
すると頭を激しく動かし堪らず口の中に出してしまいました。爺さんのチンポの先から雫が垂れて居ました。「美味しかったよ有難う又な」と帰って行き「ママさんに
「もう止めてよ男相手なんておばさん相手なら何でもするけど」　「御免なさいね常連でいい客なのよ　　」私もママさんも暫く無言でした。