いつも皆さんの投稿を拝見しています。
私は、50代後半の独身サラリーマンで、
アパートと会社と安売りスーパーの間を往復するだけの冴えない毎日を送っています。
今日は、お付き合いして4年ほどになる、
私の生き甲斐と言える熟女の話をさせてください。
その人の名は「陽子」と言います。
私の会社に仕出し弁当を届けてくれるパートの人妻で、
「小柄な内田有紀さん」といった感じの、笑顔が可愛い美人です。
(でも胸は、本物の内田有紀さんより圧倒的に大きいです)
私は「可愛い女性だな~」と想いつつも、
ランチの弁当を買う時に、二言三言立ち話する程度しかできませんでした。
しかしそのうち陽子さんは、私がよく買う弁当を、
頼んでもいないのに取り置きしてくれるようになり、
そのお礼の意味で、私は出張先で買ってきた菓子折を
こっそり彼女に渡したりしているうちにだんだん親しく話すようになりました。
彼女が好きな食べ物をリサーチし、
食事や飲みに誘うと戸惑いながらも応じてくれました。
じっくりお話してみると陽子さんは、
おっとりした性格でおっちょこちょいなところもあるのですが、
明るくて気持ちが穏やかなとても優しい人でした。
「小柄で巨乳の美人熟女」というルックスのみならず、
内面的にも、私は陽子さんに惹かれていきました。
そして4度目のデート。郊外のカフェまでドライブした帰り、ホテルで結ばれました。
見た目は「私と同世代かちょっと上」くらいの陽子さんですが、
彼女がシャワーを浴びている間に、
バッグの中にあった病院の診察券をこっそり確かめると、
彼女は私より11歳も歳上のお姉さんであることが分かりました。
陽子さんのあまりの見た目の若さに驚くとともに、
元々が熟女好きな私は、彼女の実年齢と若々しい肉体のギャップに興奮し過ぎて
初セックスでは十分に満足させてあげることができませんでした。
しかし嬉しいことに、その後も陽子さんは、
私との月に1度のホテルデートを断ることはありませんでした。
ダンナ以外の男を知らず、恐らくは何年もセックスから遠ざかっていたであろう陽子さんは、
性に関する知識も経験も乏しく「フェラチオ」という言葉の意味さえ知りませんでした。
付き合い初めのころは「ゴメンね。私がもっと若くてピチピチの身体だったら良かったんだけど」
と恥ずかしそうに受け身のまま抱かれていましたが、
私との逢瀬を重ねるうちに自ら私の股間に手を伸ばし、しゃぶり、
そして私に跨って腰を振り、どんどん激しく濃厚なセックスを楽しむようになっていきました。
私も、2度目のセックスからは気持ちに余裕が出てきて、
じっくりと彼女の熟れた肉体を弄ぶことができるようになりました。
射精をコントロールし、休憩をはさみながら何度も何度も生挿入を繰り返しながら、
彼女の性感帯やベストな刺激の仕方、タイミングを計ることで、
着実に彼女の感度を上げ、肉体を開発していくことに歓びを感じるようになりました。
根が素直で従順な性格の陽子さんは、私が求めることは全て受け入れてくれます。
「こんな格好して私、もうすっかり変態だよね」と照れながらも、
「裸エプロン」姿で、洗面所の鏡の前で可愛いお尻を突き出し、
とろけた蜜壺から愛液をしたたらせて、立ちバックに応じてくれます。
射精後の「お掃除フェラ」も、私が何も言わなくてもしてくれるようになりました。
お掃除フェラから再び勃起させることができれば、
すぐに二回戦に突入できることを覚えたようで、
最近では、とても念入りに精液を舐め取ってくれます。
いつまで続けられるか分かりませんが、
月に1度の陽子さんとのセックスが、今の私の生き甲斐です。
もう4年を越えてのお付き合いになりますが、
今でもデート前日は、陽子さんをどんな風に犯してやろうか妄想するだけで
仕事が手につかなくなります。
こんな調子だから出世できないんでしょうね(笑)