しばらく前に、64歳の熟女様とまぐわってきました。
ようこさんとは、ナンネがきっかけで知り合ってメールのやりとりをしたところ、経験人数は2人。旦那さんと50歳を過ぎてから60代後半の男性と2度だけとの事。
旦那様も控えめな方なので、えっちの経験と知識は浅く、50歳を過ぎてからネットで色々見るようになってから興味を持ちはじめて、されてみたいと思うようになったようです。
最初は顔合わせのみ。小柄で品のある奥様。しっかり打ち解けてお仕事の話やえっちな話で盛り上がりました。
2回目に会うのを躊躇されていたので、無理に進める事なく、再会までに3ヶ月開いてしまいました。
再会した時にお話頂いた躊躇の原因は、とても歳の差を気にされていてホテルに行ったらガッカリされる事が心配だったと。
『そんな心配無用です』とホテルにお連れして、お互い服を脱がし合ってイチャイチャ。
若い子に比べれば当然、歳相応に肌の張りはなく、お腹も二の腕も垂れ気味。それでもシンプルにセクシーですし、私好み。緊張のせいか身体の反応は敏感。「M気質だと思うけど、いじめられるのは好きじゃない」と難しい注文をうけた。
「ようこさんの感じてる姿、魅力的ですよ」とお臍のあたりにガチガチのアソコを押し当てて、我慢汁でヌルヌルしてあげました。
『濡れにくいかも』と心配していたようこさんのアソコも興奮でしずくが垂れている。
でも残念ながら、デート前半にようこさんの心配解消に時間を割いてしまったので、デート時間は残り20分。せっかくの最初のエッチを急いで済ませるのは勿体無いので、思いっきり焦らしてからイかせることも、最後までもせずに解散。
その日の夜には、ようこさんから謝罪と、完全にえろえろモードのオナ報告メールと画像が来てました。
3回目のデートはようこさんのムラムラが治らないという事で、すぐ翌々日。待ち合わせの時からようこさんは、少しソワソワしてて可愛かった。
すぐにホテルに直行して、熱烈なキスをしながら、あっという間に裸にされました。
ようこさんは完全にスイッチが入って目がハートになって、「ごめんなさい、おととい帰ってからずっとしたくて…」って何度も言い訳されてました。
私がソファに座るとすぐに脚の間にしゃがみ込んで、ふぇらを始めようとしたので、
「ダメですよ、こちらは何ヶ月もお預けされてたんですから。仕返しです」
と言って、お口を棒ではなく、たまの方に導いてあげました。ようこさんは下から猫のように恐る恐る舐め上げてて、完全に不慣れな感じ。
「口に含んで」「もう少し吸っても大丈夫」と声を掛けながら、お休みしてるようこさんの手を、棒に導いてあげました。ようこさんにも意図が伝わって、棒をしごき始めくれます。
熟女が一生懸命になってるのが可愛くて、棒の先に我慢汁が滴になって出てきました。
「ねぇ、垂れちゃうから味見してみますか?」と声をかけると、頷いて、舌先で舐め取ってくれましたが我慢汁は思ったより糸を引いてようこさんの唇にも滴が卑猥に垂れてました。