ベットに先に横になったようこさんに、目線でチンポがベチョベチョになっている事をアピールする。ようこさんの顔先にアソコを持っていくと、積極的に舐めようとしてくれる。「濡れにくいって心配してたのはどなたですか?」と2人して笑った。『M気質でもいじめられるのはイヤ』との事だったので、ようこさんの頭だけベットの外に落として仰向けになってもらった。喉が真っ直ぐになったうえに、ディープストロークをしてもベットに挟まれて逃げ場がない体制。私は大人しくふぇらされながら、ようこさんの胸を揉みしだく。乳首を強めに摘むと脚を閉じて身体をくねらせる。「ようこさんのふぇら気持ちいいです」と声に出すようこさんは、アソコを口に含んだまま唸って私のお尻にてを回して答えてくれた。「我慢できないぐらい、気持ちいいですよ」と言ってストロークを少し大きくした。射精感はまだ込み上げてこないが、S欲が抑えられなくなってくる。ベットようこさんに覆いかぶさるように、ようこさんのアソコに手を伸ばした。太ももの愛液は乾きはじめているが、中はトロトロのまま。中指の腹でクリを圧迫しながら、指先で浅く膣内を刺激する。ようこさんは喘ぎで初めているようだが、フェラのせいで唸り声しか出せない。フェラのストロークを少し浅くして、喘ぎと呼吸を確保してあげる。「んっ、んっ、うっ~ん、ん~」だいぶ感じているようだ。こちらも60過ぎの品の良い女性が強制フェラをさせられながら、感じている姿を俯瞰して見て、S心が高まる。ようこさんも顎が疲れ始めるだろう。私はビショビショのアソコに入れる指先を2本にして、クリも指の腹の間に挟んで逃がさないようにした。指先は中で別々に角度をつけて、Gスポットを圧迫させながら、クリを擦り続けるように動かして徐々にスピードを上げると同時にフェラされているアソコのストロークも大きくしはじめた。『苦しくてダメ』の合図があったら、フェラは抜いてあげるつもりだったが、M気質のようこさんはまだ乗り気のようだ。「んっ、んっ、うーんっ! ん!…」Gスポットの刺激を強くすると、ようこさんがシーツを掴み始めた。「んっ、ん゛!、んっーー!」同時にチンチンの抜き差し、は苦しいであろう喉奥までイマラチオする。喉奥の狭くなっている所に亀頭がハマって気持ちいい。子宮口を突いている感覚に似ている。「ん゛!!、ンッ!!、ぅん゛ーーーーー!!!!!」ようこさんは苦しいのサインであろう『私の腰を押し返す』ではなく、ペッティングしている私の腕の方を触った。『んーーーーッッ!!』その瞬間、ようこさんから大潮吹きが起きた。ベットとようこさんの下半身と私の腕は潮でビショビショ。ようこさんの顔と私アソコは胃液混じりの唾液でベトベト。壮大な光景だった。ようこさんは「おかしくなっちゃう」「訳がわからない」「漏らしちゃった?」と息も絶え絶えだった。正直、潮の中に若干の尿の匂いもしていたが「潮吹き。動画では見たことあるでしょ?」と答えて返してあげる。ベトベトもビショビショも気にするそぶりは見せず、正常位の形で改めてようこさんに覆いかぶさる。潮吹きの後のアソコはサラサラなので、イマラチオのヌルヌル粘液が丁度良い。ようこさんの息が整ったタイミングで、亀頭をマンコにあてがう。潮吹きの後なので、マンコはまだヒクついていた。ようこさんと目線を合わせながらゆっくり押し込んでいく。「あっ、あっ、いいっ!、あっ、おっきい…」私は亀頭は張り気味ではあるが、特段巨根な方ではないので、ようこさんのセカンドバージン的な狭さの性だろう。案の定、ゆっくり奥まで沈めて形が馴染むまで動かないでいると、喘ぎが落ち着きはじめたようこさんが、「はっ、ふっ、ふうっーーー」「うぅー…ちょっと奥は苦手かもしれない」と申し出てきた。「未開発で、僕好みにする余地があるって事ですね(笑)」と答えて沈めている圧迫感を少し緩めてあげる。「ようこさんの中、ピクピク動いてますよ」「あんな事したから、中が驚いたのよ」「イヤでした?」「ううん、でもおかしくなっちゃうかと思った」「酸欠もあったかもしれませんね」「だって、気持ちいいって言いながら喉に押し込むんだもん」「(笑)止められませんでした」挿入したまま動かないでいたら、膣の痙攣が収まってきたようだった。「ヘロヘロですか?」「もうヘロヘロ、こんなになったことないもの」「じゃゆっくりしましょう」「まだ、するの?」「Sですから」
...省略されました。