2年前から新聞を取ってます、きっかけは隣りの部屋に集金に来てた彼女を見たからです。私好みの50後半の小太り熟女、ブラジャーは透けて見えなかったんですがパンツのお尻、パンティラインが微かに見えます,翌月彼女の来る頃ドアを少し開け待ってると足音がしてちかずきて来ました。覗いてると通り過ぎて隣の部屋に行き後ろ姿を見ながらチンポを触っていました。帰る時ドアの陰に隠れ通り過ぎる時
小さな声で「ああ~~奥さんもっと虐めて--」と言いながら逝っていました。一周彼女が立ち止まったかとも思ったんですが何もなく終わりました。 翌月彼女が帰る時ドアを開け 「あの~新聞の人でしょ、僕も取ろうかなって思ってるんですが」変な顔で視ましたが新聞を取るというとニコニコして部屋に入り契約しました。初めての集金の時はごく普通にしてましたが私は何とか彼女に近ず来たいと思い
(厭らしい意味で)集金の時はワザとチンポの膨らみが解るようなズボンを履き(勃起はしてません)ワザと小銭を落としたりして見せるようになりました。間違いなく彼女視てるはずです、私は彼女に手を縛られ虐められる自分の姿を想像しセンズリするようになりました。私は次第に激しくなりある夏の日、とうとう私は欲望に負けドアを開けブラジャーの上から透けて見える白いTシャツを着て下はパンティだけで
ドアから見える位置で掃除をする振りをして待っていました。「こんにちわ」と言いながらドアを開き入ってきました。私は聞こえないふりをしていました、彼女まだよく私の姿が解ってないようでした。私は振り返り「アッ」と言いながらしゃがみ込みました、でもしっかり彼女の顔は見ました私の方をジッと見てくれて?いました、私はこの機会を逃すまいともうどうなってもいいと思いました。
「ああ~~奥さんゴメンナサイ私奥さんの事好きです、私を好きにしてください、もうこんなに成ってます」と言いながらパンティから勃起チンポを出し摘まみながら動かしました。彼女余りの事に固まってるのか動かず私を見ていました、「ほら視てください私のブラジャー姿」Tシャツを脱ぎブラジャーをはだけ乳首を摘まみ「乳首虐めてください抓って~」私は乳首を抓りながらチンポを扱きました。
我に返ったんでしょうか彼女そのまま帰って行きました。もちろんそのままセンズリをし思いっきり気持ちのいい射精をしました。 しかしそれから1ヶ月の間オロオロしてました、新分野の主人が来るんじゃないか警察が来るんじゃないかと、でもあの時の欲望は我慢出来ませんでした。
何事も無く次の集金日が来ました。もし貸して違う人それも男の人が来るんじゃないかと思い下着は着けませんでした。でも彼女が来ました、「あら今日はまともなのね」と笑いながら先月の事が無かったかのように集金をしましたが帰る時に「今日はどっか出かけるの」 「エッ今日はずっといます、ハイ」私はペコペコしながら答えると「そう家にいるのね」とニコニコしながら帰って行きました。