デイサービスで管理者をしています57歳です。
先週の事です。
最終の送迎から戻った女性職員のFさんが小さなポーチを手に持っていました。
色や形からTさん(86歳)のお薬入れと直ぐ分かりました。
送迎後に車内チェックした時に後部座席の足元に落ちていたとの事でした。
終業後に私が届けるとTさんに連絡を入れ18時過ぎに到着しました。
インターホンを鳴らすも応答がなかったので、家族さんから預かっている合鍵で部屋に入りました。
Tさんは公営住宅の部屋で独居されていて、もしもの時に備え娘さんから鍵を預かっていました。
玄関から声をかけると御手洗いから「ごめんなさーい、ちょっと待っててね」と声がありました。
「大丈夫です、お待ちしてます」と返し1分足らずで出て来ました。
玄関先で少し会話を交わし帰ろうかと思った時
「あんたお腹すいてるやろ?これもって帰り」と言ってサンドイッチを持ってきました。
「たぶんお腹すいてるんちゃうかなって思って、さっき前のコンビニで買ってきたんよ」
「わざわざ買ってきてくれたんですか?ありがとうございます。遠慮なく頂きます。」
「ごめんなコレで我慢しとって、こんなんでもお腹の足しになるやろ?もっと他のんが良かったかなぁ」
「他のんですか?例えばTさんとか?」と冗談で言ったんですが
「ちょっと食べてみるか?・・・40年ぐらい使ってないけど」
「そんな使ってないんですか?」とまたまた冗談で言ったんですが
Tさん、すっかりその気になってしまったのか
「優しくしてくれたら入ると思うし、ちょっと上がって」と私の手を掴んで部屋に引っ張り込もうと
「いやいや!さすがにそれは!」と言うと
「丁度ええチャンスやわ、うちも死ぬまでにもういっぺん女になりたかってん」と返してきた。
「いやいや!Tさん!ほんまに、ほんまに!」と手を振りほどこうとしましたがTさんは私には抱きつき
「お願いやから!いっぺんでエエから!なぁ抱いて!」と言いながら私のチンポをズボンの上から擦ってきた。
「なぁ、あかん?それやったら・・・チンチンしゃぶらして」
「えーーーっ!」さすがに焦って固まってしまう私。次の瞬間、Tさんはズボンのファスナーを下ろし
手を突っ込んできた。
「いやいや!Tさんダメです。止めましょ!ねっ。」と言うのだが、それに反して勃起し始めました。
「あぁん・・・経ってきたやん・・・もうチンチン出して、しゃぶらして」
「・・・」私は無言でズボンとパンツを膝まで下げた。
「いやーーーっ!立派やわぁ、カチカチのチンチン久しぶりやわぁ、しゃぶってもエエやんなぁ?」
Tさんは膝をつき勃起したチンポを両手で包み込み「はぁー・・・」と息を吐いて亀頭に舌を這わせた。
Tさんの暖かい舌の感触に「あぁぁ・・・」と私は吐息を漏らす。
勃起チンポはTさんの唇に挟まれ、ゆっくりと飲み込まれて行く。
Tさんの舌使いに再び「あぁぁ」と声を漏らすとTさんの頭がゆっくりと前後し始めた。
チンポに舌を絡ませ、吸い上げ、のど奥を絞ったりとTさんのフェラテクにうっとりしてきた。