やっぱり熟女 - 熟女体験談
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2022/07/04 17:39:52(SifA6lgx)
私はTさんの頭を撫でながら「Tさん凄いわ、かなりご主人に仕込まれたの?」
Tさんは口からチンポを抜き手コキしながら上目遣いに
「主人は娘が産まれてから浮気ばっかりしてたんよ、そやから仕返しでウチもあちこちでね」
とニッコリ笑いながら答えると再びチンポにシャブリついてきた。
私は身体を屈めてTさんのポロシャツを捲りノーブラの乳首を指で転がし始める。
「うぅぅ・・・うぅぅ・・・」
「Tさん、乳大きいなぁ、ちょっとねぶらせてよ」
「そぅ?昔はもっと大きかってんよ、みんな喜んでウチのおっぱい揉みまくってたわ」
「Tさん部屋行こ、ベッド行こよ」
「そやなぁ、あんたもやっとその気になってきたんやね」
嬉しそうに言うと私の手を引いて寝室に誘導した。
部屋の灯りは湖光としたままTさんが真っ裸になった。
ポッチャリ目の佐伯ちずさんって感じでしょうか?チョイポチャの分だけシワがほとんどないし
アソコこ毛もない!乳輪の色も薄く乳首も小さくなっていた。
私はベッドに着衣のまま腰かけてTさんの裸体をまじまじと眺めていると
「ばばあの裸はどない?以外とまだエエ感じやろ?」微笑む。
22/07/04 19:59
(SifA6lgx)
続きをお願いします。
22/07/05 07:20
(HdZ5utQQ)
ありがとうございます。
シワのない裸体とは言え86歳ですからね、綺麗だとは言いづらいのですが…
まぁ、お肉の弛みはあるものの上出来の裸体なんですかね?(笑)
「ちょっと、そんな裸ばっかり見てやんと、あんたも脱ぎなさい」
「じゃあTさんが脱がせてくれますか?」と言うと以外にすんなり脱衣させてくれました。
その間私はTさんの胸やお尻を触り続けます。
「もう、コソバイやんかぁ」と嬉しそうに。
全裸のTさんをベッドに座らせ、私が前に立ち
「Tさんの大好きなチンポですよ、ゆっくり見て下さい。」
「ほんまに久しぶりやわぁ、主人が死んでから男漁りも辞めてもたから…」
Tさんはチンポわ握りゆっくりとしごき出す。
「そやけど、ウチってほんまにスケベぇなんやね」
「ん?スケベなんですか?」
「そやかて、あんたのチンチン触ってるだけでアソコ疼いてるもん」
「疼いてるだけですか?」私はそう言ってTさんのオメコに指を這わせた。
「うわぁぁ」驚きました!Tさんのオメコはヌルヌルに濡れそぼっていたんです。
「Tさんのオメコびちょびちょに濡れてますよ、一緒に舐め合いしたいな」
「うん、エエなぁ、ウチあんまり舐められたことないねん」
Tさんをベッドの下の方に寝かせ私が逆さまに寝転びます。
最初は横臥の体位でTさんのクリトリスをゆっくりと刺激していきます。
「あぁぁぁぁぁっ」Tさんの口から色っぽい声が漏れ始めます。
真っ黒で大きなヒダが愛液で光っています。
刺激する度に「じわっ」と愛液が溢れるのが分かるのです。
Tさんはチンポをシゴキながらクリトリスの快感に浸っているようです。
「Tさん、今度は僕の上に乗ってくれますか?」
私が仰向けになるとTさんがゆっくりと騎乗してきました。
私の胸の辺りお尻が来ていたので腰を抱えて私の口元になるように引き寄せます。
「あぁぁぁぁぁ、丸見えやんかぁ、恥ずかしい…」
「今からゆっくりと可愛がってあげるからね、うわぁ!ヤラしいオメコしてますね、臭いもヤラしいですよ」
「もう… 恥ずかしい… はよ… はよ舐めて…」
「じゃあ頂きますね」
Tさんのオメコ全体を私の唇で覆い被せ、割れ目に沿って舌を動かせた。
「はぁぁぁぁぁぁ気持ちエエよー!凄いっ!あぁぁぁぁぁもっと!もっとねぶりまわして…」
正直、86歳のおばちゃんのオメコの味など想像もつきませんでしたが、悪くないですね。
私が舌を動かす度にTさんの腰がくねくねと動きまた、震え出しています。
「そんなに気持ち良いですか?悦んでもらえて僕も嬉しいですよ」
「あんたの舐めかたヤラしいわぁ、オメコねぶられるのんてこんな気持ちエエやなんて… ウチっ…」
Tさんはチンポを握りしめたまんまクンニの快感に溺れています。
22/07/05 08:39
(TqdPgyxK)
Tさんが尻肉を震わせ腰をくねらせる度に、私好みの味の愛液が途切れることなく湧いて出てきます。
「はぁぁぁぁぁぁ、気持ちエエわぁ、いきそぉ… はうぅっ… はぁぁぁぁぁぁ!いぐぅぅぅぅ…」
Tさんのオメコが勢いよく私の口元に押しあてられ、小刻みに痙攣し大量の愛液を噴き出しました。
「おぉぉぉぉぉぉぉっ!Tさん潮吹いちゃったかな」
「あ、あ、あ、あかん…死ぬわぁ…」
しばらくTさんを上にのせたまま余韻に浸ってもらいます。
それからゆっくりと体を入れ替えTさんの顔に私の顔を近づけると
「恥ずかしい…」トロンとした目で私を見つめ両手で顔を覆った。
「Tさん、可愛らしかったよ。気持ちよくなって貰えたみたいですね」
「うん、こんな気持ちエエのん初めてやわ…」
「ありがとうございます。あっ!Tさん、そう言えばまだチューしてませんでしたね」
「ほんまやねぇ」
軽く唇を合わせ、次にきつく唇を重ねあ互いの舌を絡めます。
Tさんの鼻が鳴りまた、興奮状態に入って逝かれた様です。
「Tさん、どうします?オメコもヌルヌルやしチンポ挿入てみますか?」
「うん… 欲しいわぁ、あんたのチンチンで突きまくって」
私はゆっくりとTさんを仰向けにし左右に垂れ下がった乳を揉み乳房に吸い付きます。
「あぁぁぁぁぁ、気持ちエエよん」Tさんは私の髪の毛を揉みくちゃにします。
Tさんの両脚を大きく開かせオメコを「ぺろん」と舐めあげてから亀頭をクリトリスに宛がいます。
「はぁぁぁぁぁぁ」Tさんはご自分の指を甘噛みし、私のチンポを待ち構えます。
チンポの裏筋をクリトリスやヒダに擦り付け、柔らかさを味わいながらTさんの愛液をチンポに塗り付けました。
「Tさん入るよ」
「はぁぁぁぁぁぁ、あっ!入って来てるぅ」
「カリまで入ったよ」
「うぅぅぅ… 気持ちエエよー」
「今から、根元まで入れるからね、行くよー」
「うぐぅぅぅぅぅぅ、はぁぁぁぁぁぁ、入ってるぅぅぅぅぅ、いぃぃぃ」
「おぉぉぉぉ、内の肉がやらかいわぁ、オメコ気持ちエエわぁ、チンポ熔けそうやっ」
「エエか?ウチのオメコ気持ちエエんか?」
「凄い気持ちエエよっ、はぁぁぁぁぁぁ、よぉ絞まってるっ」
「あぁぁぁぁぁ、ほんまにっ?嬉しいぃ、」
私はTさんの脚を抱え込みゆっくりと前後に動かし始めました。
22/07/05 10:30
(MZkFcqeD)
「ゆっくり、ゆっくりしてぇ… あぁぁぁぁぁ… エエわぁ… 気持ちエエわぁ」
「僕のチンポでTさん逝かせたいなっ」
「うん、逝かしてぇー!あんたのチンチンで逝かしてぇー!」
唇を重ねたり垂れ下がった乳を揉み捲ったりしながら腰の動きを徐々に速める。
「うぅぅぅ… い、い、い、いぐぅぅぅぅ…」
「Tさん僕もいきそぉ」
「うぅぅぅ…出して!出して!あかん… いぐぅぅぅぅ…ぐぅぅぅぅぅぅ」
「あぁぁぁぁぁ、出すよ!Tさんのオメコにいっぱい出すよ!」
「はぁぁぁぁぁぁ!いぐぅっ!…」
「うっ…」
私は今までにないほどの射精感を感じながらTさんのオメコに大量の精液を放出した。
Tさんは私の首にしがみつかせた腕を「バタン」と落として痙攣し大量の潮を噴いた。
たぶん挿入時間は10分に満たないモノだったと思いますが最高の時間でした。
お互いやっと放心状態から抜け出し、ゆっくりと顔を合わせ唇を重ねました。
「あんたには感謝するわ、ウチみたいなバァサンを抱いてくれてありがとう」
「Tさん、可愛かったよ。」
「もう…恥ずかしいわぁ… ほんまに気持ちよすぎやったわ、こんなん初めてやったよ」
「僕もこんな気持ちエエとは… 思いませんでした。」
「なぁ・・・あんたさえ良かったら・・・ またしてくれる?」
「勿論ですよ。」
「ほんまに?」
「ほんまです」
「約束やでぇ、ウチがボケてワケわからんようになるまて抱いてや」
「そうですね」
約40年ぶりに「女」になったTさん。
68歳でも心身共に「女」だったんですね。
もし、この事がバレ出ましたら私は確実に「クビ」
この先どうなるか…
22/07/05 11:31
(wXuh7NA0)
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