俺の部屋の隣に50過ぎのおばさんが住んでいる。ある時俺が家に帰った時ドアーの前で転んだ、音を聞いて叔母さんが来てくれて声を掛けられてから仲良くなった。
そんな頃ドアーを出た時おばさんと会って挨拶してると「この前コインパーキングを出た時あなたを見たのよ、アソコよく行ってるの」ニコニコしながらそう言った。
エッ何の事だろ 「どこかで会ったんですか、気が付かなかったですよ何処だったんだろう」 「駅の近くよ視たの、じゃ~ね」俺は考えてたが駅の近くと言えば
駅の近く思い当たるのはアソコしかない、エロ映画館。トイレで抜いた後出たばかりで気が付かなかった。
その夜ドアがノックされ開けるとおばさんがいた。「ね~あなたいつも家にいるみたいだけど仕事してないの、ちゃんと食べてるの」ズカズカと部屋に入ってきた。
台所カップ麺の空が何個か置きっぱなし「ダメね~独り者は」言いながら方付け始めた。「おばさんそんな事いいですよ」 「いいのよこんな生活してたら病気になるわよ」
かたずけながら「あなた彼女居ないのかしらあんなとこ行って、よく行くんでしょ」 「そんな事~たまにしか行きませんよ」 「いいのよ若いから当たり前だし
それにね、時々声が聞こえるのよソレも厭らしい声がね」。 そう言えば俺はセンズリをして逝く時遂声を出すことが(あああ逝く~~)まさかその声が聞こえてるなんて。
おばさんの厭らしい話に興奮してきた。俺がモゾモゾしてると「どうしたのそんなに顔赤くして」言いながらズボンの上からスーとチンポを撫ぜられた。(ああおばさん触って
そう思ったが「ちゃんとかたずけとか掃除するよ」と帰って行った。俺はおばさんの手の感触の残ってるチンポを摘まみ逝ってしまった。