で万引き警備をしています。ほとんどの客が40過ぎのおばさんです。時々いるんですよする人が、中には常習の人もいますがそんな人は注ぐ通報する、しかし俺の楽しみは50から60代の熟女あった物や万引きした商品を見ながら
この人の生活を想像すること しかし中にはドストライクがいる。一人暮らしで豊満な熟女そんな人に当たると立場も忘れ自分に戻る。去年の夏にそんな女がいた。免許書を見ると年は57、住所は俺のアパートの近く話を聞くと
死別して独り住まい。「おばさんいつもこんな事してるんでしょダメだな、通報しますからね」 「そんな初めてです済みませんでした
つい手がそんなことして」誰でも皆そう言う、財布を見ると1万円札が入っていた。「お金あるじゃないですか何でこんな事するんですか」俺はネチコクきく 「御免なさいイライラしてその~つい 」俺はエロ本を見せながら
「この前の人が言ってましたよ欲求不満でつい、なんておばさんもそうじゃないの」 「そんなハシタナイ」 「ま~イイですけど悪いけど服脱いでください決まりなんで」狙った熟は逃がさない、俺が電話に手を掛けシツコク言うと
観念したのか下着になった、ベージュの下着、弛んだ大きなオッパイ弛んだお腹堪らない平静を装いながら「これを持って」渡したのは<私が万引きしました>と書いた紙写真に撮りそれを見せながら「おばさんもうこんな事したらダメですよ
恥ずかしい姿撮られて」さらに俺はネチコクイライラの原因を聞く 「主人が3年前亡くなってそれでその~淋しくてついこんな事して ゴメンナサイ許してください」
俺はその夜彼女の家に行った。もちろん目的はあれだ。 「文子さんスミマセンね決まりな事までアン事までさせて」と写真を見せた。 「お願いしますそれ返してください」 「文子さんまだ若いし旦那さん居なくなってあそこが淋しくて
イライラしてたんでしょ 旦那さんとのオメコが」 「ああイヤ~変なこと言わないで」 俺はそんな言葉を無視し勃起したチンポを出しながら「ね~シャブってくださいよ」写真を見せながら言った。 抵抗していたが俺が「じゃ~これ
近所にバラまこうかな」彼女が咥えてきた。 彼女の服を脱がせるとノーブラでデカいオッパイそしてデカい乳首 堪らない 俺は乳首を摘まむと捏ね繰り回した 嫌がる彼女次第に興奮してきたようだ、口の中で舌の動きが激しくなって
きていた。「文子さん堪んないよ旦那さんにいつもこんな事してたんでしょ」そう言いながらパンティの横からマンコを触ると濡れていた。 腰を激しく動かしてると興奮してる彼女の口から喘ぎ声が出だしチンポを締め付けられ俺も我慢できなく
「アアァ~俺逝きそう文子さんのマンコスゴイもう逝きそう~~」 「ダメ~中はダメ~~ここに槌けて~~」と腰を引きオッパイを揉んだ。俺の好きな黒いデカい乳首に槌けた。
SEXの後彼女に話を聞くと旦那は好き者でこの年になっても毎晩のようにSEXしてたらしい、それもかなり激しくエロ動画を見せながら色々な 形例えばSMだったりアナルだったりそんな物に興奮し彼女にもさせてたそうだ。
俺は帰る時文子さんに「また来るよイイよね チャンと体の隅々まで綺麗にしておくんだよ」と写真を渡した。 ̄ ̄