僕は22歳の学生
熟女には興味はありませんが
熟女は早く発射しても
テクニックがなくても
可愛いってニコニコしながら頭を撫でてくれる
新しいテクニックを試すこともできるし
お金が一切かからない
なんと言っても中出しできる
こんなに便利なものはありません
今は52歳の瞳と54歳の真由美をキープ
実際には僕がキープされているのかもしれない
瞳は背が小さくなんとなくポチャ
真由美は160センチくらいでスレンダー
服を着ているととても魅力的な女性だ
瞳は専業主婦
折○にあるショッピングセンターのスーパーで出会った
瞳は三○住まいで僕は折○住まい
話してると日本酒が好きなことがわかった
僕はお酒は飲めないが日本酒が好きだと嘘をついた
話が盛り上がり飲みに行くことになったが緊急事態宣言中でお店は営業していない
ホテルの部屋でお酒を持ち込んで飲むことになった
こんな簡単にホテルに行く女性なんだなって思っていたがあとから聞いた話だと息子さんと同い年だから子供のように接してしまったらしい
ホテルでは日本酒を飲んだ
1杯飲んだだけで僕は寝てしまった
瞳は寝ている僕を見ながら
ひとりで一升瓶を空けたと言っていた
目を覚ますと瞳は僕に添い寝しながら
微笑みながら僕を見ていた
「大丈夫?」
「お酒強いって言ったの嘘だったの?」
「1杯で寝ちゃうんだもん」
瞳が言った
僕は「ごめんなさい」
と謝った
「謝らなくていいのよ」
「ねえ、キスしていい?」
瞳が言った
「はい」
僕は答えた
瞳はいきなり舌を絡めてきた
顔中を舐め回すと自分で服を全部脱いだ
これが熟女
熟女に恥じらいはない
特に年下に対しては恥じらいは全くない
瞳はキスしながら
自分で胸を揉んだりクリを触っている
息がかなり荒くなってきた
両足を僕の足に絡めてきた
僕の太ももはビショビショ
相当濡れているようだ
そして僕の服を脱がすと
四つん這いになり
「私、バックが好きなの!」
「バックで入れて!」
と言ってきた
普通のおとなしい女性なのに
セックスになると猛獣になる
これが熟女
僕は瞳の後ろにつくと
オチンチンをオマンコに入れた
3回グラインドさせたら発射してしまった
これは瞳のオマンコが気持ちいいとゆう
訳ではなく僕が早いだけ
瞳は「抜かないで!」
「このまま頑張って!」
と言った
僕は早いけど小さくはならない
それは自信がある
僕が後ろから突くとゆうより
瞳がお尻を動かしていた
10分くらいで瞳はイった
そして僕も2回目の発射
しばらくして
「こんなに早いと若い子は嫌がるよ」
「満足できるのは私だけ」
「私から離れたらダメだよ」
と言ってフェラしてきた