やっぱり熟女 - 熟女体験談

仲の良い女性(元水商売、53歳)の友達で横浜で1DK程の狭い店舗で大人のおもちゃ屋さんを
経営しているおじさんがいる。もう65歳くらいのおじさんだが、その道では大変な商才があり
店の売り上げでだけで横浜の一等地に2軒もマンションを買ったくらいだ。
おとなのおもちゃ屋さんと表現すると面倒なのでエロ屋と呼ぶことにするが、エロ屋経営も
甘い世界ではなく、おじさんの儲かっているのを見てマネして店を出したものの経営不振で
店を閉めた人が２人いるようだ。先ずエロ屋で大切な事は立地と品揃え、値段だと言う。
私など素人は安直に｢そんなのネットで売れば良いじゃん。店の固定費もかからないし｣と
思うのだが、エロ商品も対面販売でないと売れないらしい。またどこで仕入れてくるのか
判らないのだが、ローションとかバイブとか、あまり巷で見かけないようなマニアックなもの
を取り揃えている。しかもレアだからと言ってあまり高くない。その辺もおじさんの店の
売りなのだろう。

おじさん曰く｢生〇保〇のおじさん、おじいさんが上得意客だよ｣とのこと。
女は灰になるまでとは大岡越前守忠助のお母さんの言った有名な言葉だが、なんのなんの
生保のおじさんやおじいさんまでも死ぬまで現役でありたいらしい。

他方、やはりその女性の知り合いで、横浜で893や生保者を専門に部屋を貸してる不動産屋を経営
しているおじさん(70くらい)がいる。そのおじさんも70なのに元気いっぱいで、部屋を借りに来た
生保のおばさんと良く寝ている。一応配偶者もいるのだが。
｢だって〇〇さんが寂しいって言うから仕方ないでしょ｣とかいつも成り行きで適当な理由をつけている。

そのおじさんが今度生保のおじさん・おばさん、又はおじいさん・おばあさん達が共同で暮らせる
互助ホームを建ててみようかと検討中である。収支計算しビジネス的に成立するのであればであるが
もしも実現するなら、いくつになっても男女は男女なので、どんな破廉恥ホームになるのか私的にも
ちょっと興味もある。

人はいくつになっても男も女も子孫を残す本能は消えないみたいだ。