やっぱり熟女 - 熟女体験談

30代未婚の者です。
先日憧れの熟女さんと肉体関係をもてました。
今から3か月ほど前弟夫婦の新築の引越しの手伝いをした時
私は腰を痛めた。
夕方の休憩の時弟夫婦と弟奥さんのお母さんと4人でお茶をしていたら
お母さんが知り合いの整体を紹介してくれた。

その場で電話して予約までしてくれた。
私は予約時間に目掛けて整体に行きました。
行く時にお母さんから整体師さん美人だよーとからかわれた笑

整体につくと
スーパーの一角を間借りしている一人で経営している
ベットが一つあるだけの小さな店でした。

入店するとK美さん(48)が快く向かい入れてくれました。
ぴったりした白衣姿で大きな胸とお尻が強調されてエロい
K美さんはよく言えばグラマーなムチポチャな熟女さんでした。
マスクはしていたが目鼻立ちが整った感じで濃いめの化粧とショートヘアの茶髪
なんとなくですが昔ヤンチャしていた感じの熟女さんでした。

早速ベットに横になりマッサージしてもらった。
すごく気さくな人でずっと話しながらマッサージしてもらった。
話し上手だし聞き上手だったので話は盛り上がった。

正直もうこの時点でK美さんを意識していた。
それから間を空けて3回ほど通った。
毎度いろいろ話して結構下ネタや昔の恋愛話とか話した。
次からはラインで気軽に予約入れてねと帰り際にラインを交換した。

そして先日予約のためラインを入れました。
正直腰も痛くなかったが、肩は凝っているしK美さんに会いたかったから
仕事終わりに予約をいれたが当日予約時間に間に合わなそうなので
キャンセルをいれようと連絡するとよければ時間外でもよければいいよと返事が来たので
甘えさせてもらって7時すぎに向かった。
既にクローズの看板は出ていてガラス戸はカーテンが閉められていたが
中から明かりが漏れている。

私はノックをして中に招き入れてもらった。
いつものようにマッサージしてもらっている時に
話の流れで、K美さんがタイプですと打ち明けた。
すごいびっくりしていてこんなおばさんのどこがいいの？とおきまりのパターンだったが
年上が好きなこと、K美さんがすごき美人なこと、とても話しやすく気さくなことと説明した。
今思うとすごく大胆なことしているけど、うつ伏せで顔を隠していたから言えたと思う。

するとK美さんも私のことをかわいいと思っていたと打ち明けてくれた。
マッサージが終わり、私は少しお話いませんかと提案してベットの上で二人で座って少し話をした。
すぐ隣にK美さんが座っていた。
我慢できなくて話しながらK美さんの手を触る、少しビクッとなったが拒まない。
あとはお互い大人なのでそのまま流れに身を任せました。

ゆっくり顔を近づけて軽くキスをしました。
最初はこんなところでだめだよと言うものの強めに抱きよせ舌を入れると受け入れてK美さんも腕を回してきた。
こんなおばさんでいいの？何て言いつつも激しくキスをした。

そのまま白衣の上から大きな胸を触ると、少し声を漏らしながらも感じていた。
すごく重たくて大きな胸、
すごい大きいですねと耳元で言うとビクつきながら少し笑って太ってるからと照れていたが
顔は整った美人なのに体はムチポチャなアンバランスな感じがすごくエロさを感じた。


大きな胸を揉みながら舌を絡める
白衣の上着を脱いでもらうと透けないようにベージュのシャツを来ていたがシャツからは
派手めの下着が浮き出いていた胸を揉みながらめくると
紫色のエロい下着と肉肉しい大きな胸の谷間といい感じに贅肉の乗った
お腹が露わになる。

ブラの上から揉んだり顔を埋めたりを繰り返した。
すごく柔らかかった。
K美さんのほのかないい香りに混じって胸の谷間は汗ばんでいてすごくエロい匂いがした。
私は思いっきり匂いを嗅いだ。
谷間部分を舐めたり吸ったりしていると小さく喘ぎ始めた。
K美さんは私を胸に押し当てるように腕を頭の後ろに回してきてた。
私も探りながらブラのホックを外す。
すると大きな胸がボロンと溢れる。

茶色く大きめの乳首はもうビンビンで歳のせいか垂れていたが
それがたまらなエロい。ちなみにFカップあるそうです。

恥ずかしがって一度は隠すが手をどけて片手で先ほどよりも激しく揉みながら
もう片乳をおもいっきり吸い付いた。
少ししょっぱいK美さんのおっぱいはすごく美味でした。
K美さんは外に声が漏れないように喘ぎ声を我慢しているようだったが
しっかり感じていた。

そのままベットに押し倒すように上に覆いかぶさる
太いムチムチの脚をかき分け
ズボンの上からあそこを指でグリグリ触る。

もうK美さんもエロいモードになっていて触りやすいように脚を広げてくれた。
先ほどよりも声が大きくなり私はキスして口を塞いであそこを触ってあげました。

ズボンのチャックを外してズボンの中に手を入れる、
窮屈でなかなか入りづらかったがK美さんが入れやすいように少しズボンを脱いでくれた。
手を入れるとじんわりと汗ばんでいて股間の部分は蒸れていてあそこはぐっしょりと濡れていた。

さらに指で弄ってあげると感じながら激しく舌を絡めてきた。
するとK美さんの手が私の股間に伸びてきてズボンの上から私の逸物を触ってきたので
私もズボンのチャックを外して触りやすいように体制を整えると
パンツの中に手が伸びてきて激しくしごかれた。
私もパンツをずらし手マンしました。
小さな部屋の中でお互いのあそこを触りあいながらキスをしていました。
クチュクチュといやらしい音とK美の喘ぎ声が響いた。

K美さんはぐっしょりと汗をかいていたので
首筋や脇の下を舐めた。

お互い盛り上がってきて、私はずっと苗字にさん付けで読んでいたが
K美さんが名前で呼んでといってきた私も呼び捨てで呼ばれて
お互い名前を呼び合いながら求めあいました。

K美さんのズボンを膝まで脱がすと
ベージュのデカパンで、股間の部分は大きな染み
K美さんはすごく恥ずかしがっていた。
色つきのパンツは透けて履けないらしいです。

私は股間に顔近づけたダメと手で隠すが少し触ってあげるとすぐに感じて
手を退けた。
ベットの上でM字で脚を広げさせて匂いを嗅ぎました。

1日働いて蒸れたあそこはすごく臭く濃い匂いがした。
興奮している私は匂いを嗅ぎながらパンツ越しに舐めたマン汁と汗の
しょっぱい味がさらに興奮させた。

パンツも膝まで下ろす。
毛深いジャングルがそこにはありかき分けわざと大きな音を立てて
舐めた。いやーと感じるK美さん
どんどん溢れるマン汁を途中からK美さんは私の頭をあそこに押し付け少し腰を浮かせて自分から
アソコをこすりつけてきた。

臭いあそこがグリグリと私の顔に擦り付けるから
口の回りはマン汁でびちゃびちゃになった。