十数年にマニアの中では超メジャーな交際誌の愛読者であり、単独男性で色んな熟年夫婦や単独のオバさんとプレイを楽しんでいた現在50になるサラリーマンです。今の様にSNSで直ぐに会えるのとは違い、交際誌経由で手紙のやり取りをしたりと幾つものステップを踏んで、やっと会えたりした。しかしながら事前に好みのプレイやら相手の嗜好、人柄が分かるから同じ嗜好の方々に会えるので、話しは早かった。いい時代だったなぁ~。
私は大学生の頃からその交際誌のお世話になっていて、もっぱら50代~70代のご夫婦の助っ人として、熟しきった奥様方の脂の乗り切った豊満な身体や、男の弱点を知り尽くしたおばさま方のねっとり濃厚なテクニックにハマってしまい、同年代の小娘など相手にしなかった。
大学3年の時に、大学の親友の父が亡くなったと聞いた。実家は群馬よりの埼玉県。いつも友人のアパートに入り浸っていたので、仲がいいし、葬儀に出させてもらった。
祭壇の写真を見てびっくり仰天!何ともう10回以上プレイした事のある〇〇夫妻(ペンネーム)のご主人ではないか!喪主を見ると黒い着物を着た豊満な奥様!ご主人は既に無能でもっぱら奥様との濃厚でいやらしいプレイの数々が思い出されてしまった。奥様のデカイバストやぶっとくて長い乳首、私の倍はありそうな巨大な尻、そして何と言ってフェラが抜群に上手で口だけで何度も逝かされてしまい、笑顔で舌舐めずりしながら精子を「美味しい!若い子のザーメンは美味しいわぁ」と飲んでいたのを思い出してしまう。確かに定期的に連絡があり、上野のラブホでプレイしていたのだが、ここ3か月あまり連絡が無かった。まさかこんな事になっていたなんて。ましてや親友のご両親だとはまったく知らなかった。