私は35歳で某スーパーの正社員として働いています。そのスーパーに1年くらい前にパートで入ってきた農産のA子さんという56歳のおばさんに半年前くらいに農産の手伝いをした時に気に入られ、ご飯に誘われたのが始まりで仲良くなりました。
仲良くなるうちにA子さんが私の彼女との事や下ネタも話するようになり、冗談で一度おばさんとしないと言われましたが、揶揄われてるだけだと思い聞き流していました。
それから農産のヘルプに入った時や帰りが一緒になる度に誘われ本気なのかと思い冗談半分で一度家にお邪魔してまいいですかと言うと、今は小さなマンションで独り暮らしだから来てと言われ先週の土曜日に約束をしお邪魔しました。
住所を聞きナビで近くまで行き駐車場に車を停めA子さんにメールすると、外まで迎えに来てくれました。
普段職場で会う感じとは違いTシャツにスウェットみたいな部屋着が新鮮で家は1LDKのマンションで中は綺麗に整頓されていて良い感じでした。
今日はどれくらい時間あるのと聞かれて昼から夜まで大丈夫と答えると、じゃあビール飲んでも大丈夫やねとビールを2人で飲み寛ぎながら話をしてると、A子さんが今日◯◯君が来てくれるからおばさん勝負下着つけちゃったと言われ、正直引きましたが酔ってるからまぁいいかた思い冗談で、じゃあ見せてと言ったら冗談なのにTシャツを脱ぎ出しスウェットも脱ぐと下着だけになり、その下着が薄いオレンジのレースの透け透けでおばさんがセクシーな下着を着けてる事に不覚にも興奮してしまいました。
身体は年齢通り少し崩れた感じですが、ブラから透けた乳首が見え毛の透けたパンティ姿におばさんの本気が分かったので、彼女には申し訳ない気持ちでしたが、今日の事は職場の誰にも内緒だからと念を押し一度だけねと言って服を脱ぐとA子さんが抱きついて来てそのまま寝室に連れて行かれました。
◯◯君の事を最初に見た時から好きだったから嬉しいと言ってボクサーパンツを脱がされると半勃ちのチンポをいきなりパクっと咥えられ熟女独特のフェラテクでフル勃起すると、チンポを咥えながら上目遣いで目が合うと、美味しいと言ってフェラされ我慢出来ずブラをズラし乳首を摘むとフェラを止め感じるのが分かったので、今度は反対にA子さんを寝かせブラを外し乳首を吸ったり軽く噛んでやるのけぞる感じで喘いでる顔がエロくパンティに手を入れると、もうビショビショに濡れていて、指を滑り込ませクリを擦り指を入れると、彼女とは違うマンコの感じに堪らなくなり、パンティを脱がせマンコに顔を近づけると、恥ずかしいと言いながらもクリを舐めてやると、あぁー気持ち良いと言って感じてました。
そろそろ入れようと脚を開きマンコにチンポを当てがいいグイっと入れると、彼女とは違うマンコの締まりで羽目心地も良く騎乗位でA子さんが腰を使い捏ねくり回すように動かされるテクニックにメロメロになりました。
そんなテクニックに我慢出来ず逝きそうと言うと、中に出して大丈夫と言われ躊躇しましたが、もう生理はないから大丈夫と言われたので、お言葉に甘えて思い切り中に出しました。
彼女とはゴムセックスなので、中出しにはかなり興奮しました。
逝ってから暫く繋がったままで余韻に浸ってからゆっくり抜きマンコを見るとトロっと精子が垂れてきて急いでティッシュで拭くといっぱい出たねと言われ恥ずかしかったです。
A子さんに、良かったら時々内緒で来て欲しいなた言われ一度だけの約束でしたが、あの熟女のテクニックには勝てずこれからもお世話になろうと思っています。
年齢を重ねた熟女さんのセックスは本当に最高でした。