高校生の頃性のはけ口は母の下着だった。165㎝83㎏顔も体に合わせてぶく太り彼女のできない私は母の下着でセンズリばかりしていた。チンポにブラジャーやストッキングを巻いて、していたがある時風呂上がりの母がブラジャーを着けるところを見てしまった。
ものすごい興奮だった、そして自分もブラジャーを着けてみた、肩に通しただけでチンポが固くなっていたそしてブラジャーの上から乳首を触ると何故か気持ち良くチンポが完全に勃起してきた。
それ以来下着姿でセンズリするのにハマった。 私が大学に入る時叔母の家に居候することになった。祖母は68歳叔父もなくなり独りで1件家に住んでいた。家にいる時はブラジャーを着けてないのでシャツ越しに弛んだ大きなオッパイと太い乳首が見える、外出するときはブラジャーをして大きな胸が素敵だ。
叔母の部屋に入った、ベットの横の3面鏡それに移るベット何故か厭らしい、引き出しを開け下着を捜すとあった。パンティブラジャーストッキング、奥の方に見えた紫のパンティとってみるとレースでしかも裏地がない透けてみる、お揃いのブラジャーもあった。祖母がこんな派手なのを?
そう思いながら自然と裸になりパンティブラジャーを着けた、大きな3面鏡に映る自分の姿に興奮した、パンティにはチンポがクッキリと見え、ブラジャーには乳首がハッキリと見える、鏡の前で体を動かし色んな自分の姿を見た、乳首を摘まみながらチンポを抜く鏡に映る自分の姿堪らず2回も逝ってしまった。
そして1週間ほどして祖母にバレた。祖母が外出してすぐ私は部屋に行き下着を手に取り自分の部屋でブラジャーパンティ姿でセンズリをしてるところをモロに見られた。 しばらく無言だったが「やっぱりお前だったんだね、近頃タンスの中がおかしいと思ってたけど・・・・それにしても何ナノその格好は・・・」
ブラジャーを端だけ乳首を摘まみパンティの横から出したチンポを握った私、見つかったのにチンポは勃起したままもう我慢できず「ああ~~おばあちゃん御免もうダメ~~」と逝ってしまった。祖母はそれを驚いた顔で見ていたがいった瞬間「アッ凄い」と小さな声で言ってた。 そして祖母は出て行った。
チンポを拭きながらここから出て行けとか言われるんじゃないだろうか…
そう思ったがそんな気持ちより私の祖母の下着姿で逝くとこまで見られたその快感が頭の中でムラムラとしてきた。私は部屋のドアーを開けまたセンズリをしていた(おばあちゃん見て~~)とつぶやきながら激しい快感とともに射精していた。