やっぱり熟女 - 熟女体験談
2021/08/25 10:21:40(HqAByuCG)
その日の夕食の時何も言わなかった。翌日もあの日の
ことは何も言われないまま2~3日過ぎた。私はもう祖母は何も言わないと思った。祖母が家にいても構わず私はまた下着をつけオナニーをした、今度はコッソリとではなく
パソコン の小さな画面で見てた動画サイトをTVに繋ぎ近親相姦物のエロ動画をドアーを開けたままオナニーをした。数日後気が付いたのだが祖母が覗いていた、私は気が付かないふりをしオナニーをした。
何度か覗かれていたそして私は思い切って言った「おばあちゃんが僕のしてること視てたの気が付いてたよ、本当はまだしたいんでしょあんな厭らしい紫の下着付けて」そう言うと祖母は 「あああれは昔の捨てるの忘れてたわ」
私はつい叔母さんをからかいたくなりわざと卑猥な言葉で言った「おじさんとお目擦る時あんなスケスケの厭らしい下着でしたんでしょ~~おじさんのチンポデカかったんですか~」 「叔母さん本当は僕のチンポ視ながらそのデカい乳首摘まみながら
マンコ触ってたでしょう解ってるんですよ‥観ますかこれコッソリ撮ってたの」とケータイをちらつかせると(本当はつくり話)「もう止めて~~」と泣き出した。私は側に行き、「僕ね実はおばあちゃんが好きで下着を着たらおばあちゃんに抱かれたような気がして
おばあちゃんの下着姿こんなのかなとか想像してたの」 「いいでしょ」と祖母の服を脱がそうとしたがされるままそしてブラジャーパンティ姿にした、塑像した通りカップからはみ出た大きなオッパイそして3段いや4段腹の下にパンティが
堪らず抱きしめながら固くなったチンポを押し付け「おばあちゃん僕こんなになって」とパンティを下げチンポを出し手を取りチンポを握らせようとすると私のブラジャーとパンティを脱がせながら「こんな体で彼女も出来なく寂しかったのね」と言いながら
チンポを指で摘まみ優しく上下に動かし始めた。驚いたが気持ちイイ堪らず「ああああ~~おばあちゃん気持ちイイ~~」 そして堪らず喘いでると咥えてくれた、舌で皮を刺激しながら雁のところで数回シャブラレただけで「ああああ~~出る~~」言いながら口の中で逝ってしまった。
おばあちゃんが「初めてなんでしょこんなこと、包茎で童貞だからね」とニコッとした。 「私みたいな年寄りが好きなのねおばあちゃんも若い時みたいな気分よ、おばあちゃんで良ければいろいろ教えてあげようかな~~」
もちろんその夜から私は祖母の言われるままに性教育を受け始めた。
21/08/25 14:08
(o0WM33fi)
叔母なの祖母なの?
21/08/25 19:29
(SbliGQ.L)
投稿者:
見た目はどうあれ
◆nnlwLUS8v6
これで貴方も勝ち組ですね。
おばあちゃんとのエッチ、詳しく教えてください。
21/08/27 09:46
(.Q/JW2HU)
「ヒロシ君(僕の名前です)いつも一人でブラジャーやパンティ着けてしてるのね、どんな事想像してどんなことしてるか教えて」恥ずかしかったが話してると「良く解らないわよ・・してみて」もう話しながら勃起していたしかもオナニーを見せろ・・
もう体中が快感だった、パンティの横からチンポを出し指で摘まみ激しく扱いた。 「ダメよここに座りなさい」と横に座らせるとブラジャーのカップの横から指を入れ優しく乳首を撫ぜてきた。チンポを触ろうとすると「駄目よまだよ」と両手を頭の上に。
ブラジャーを取り両乳首をさわさわと撫ぜながら「気持ちイイでしょ男の人もここ感じるの乳首が固くたってるわよ」そういい乳首を指で摘ままれた、親指と中指で摘ままれ強く弱くクリクリ転がされ物凄い快感ゾクゾクしてチンポの先から透明の汁が出てきていた。
「わかる感じるでしょ、自分でしてみて私が居ましたように」 乳首を抓りながらチンポを握ろうとすると「駄目よこうするの」 親指と人差し指でかろうじて見えてる鈴口の周りの皮を摘まみ鈴口に被せるように上下させた、先走りの汁が気持ちイイ、
「ウウ~ンアアァイイ~~~」声が出たその時祖母の動きが速くなり「アアッ出る逝く~~ッ」 「凄いわよ無理にチンポの皮を剥こうとしなくてもいいのよ」と言いながら手についた精液をチンポに塗りながら扱かれまた勃起してしまった。笑いながら今からよここがオマンコ」
足を広げ指で広げて見せた「ここにチンポを入れるのその前のオマンコに入れやすいようにしてあげる
21/08/28 10:33
(aA.0hYf2)
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