やっぱり熟女 - 熟女体験談

もう知り合って7年になる今年67歳の松子と言う熟女がいます。知り合った当時は私も41歳だったので、性欲も強く週2.3回ラブホで楽しんでいましたが、歳をとるにつれ徐々にマンネリ化してきてそこまではしなくなりましたが、松子の方は年をとるにつれ性欲が上がり出しSEXをしなくても毎日フェラしたいと言い出す始末で手を焼いてましたが、流石に毎日は無理なので、仕事中に少し松子の家に寄りフェラで抜いてもらったりしていました。
松子はフェラだけでも我慢出来る感じでしたが、やはり入れて欲しいと漏らす事もあったので、家に寄ると玄関で靴も脱がずズボンとパンツを膝まで下げ半勃ちのチンポをフェラさせ勃つとバックでハメてやり中に出し帰るという性処理にしていました。
それも暫くしてマンネリになったので、松子にアナルを使えるようにして欲しいと要望すると、アナルは昔何回かした事があるらしく、意外にもすんなり受け入れてくれたので、それ以来時間をかけてアナルを拡げていきました。
その結果いまでは両穴が使えるようになり、前日に明日の夕方に行くのでアナルを綺麗にしローションを仕込んでおいて直ぐに使えるようにとメールすると、素直にしてくれるようになりました。
最近は時間のない時は30分くらい松子の家に寄り玄関に入ると全裸で待っていて、チンポを突き出すとしゃぶりつき、マンコとアナルを指で掻き回してやると、好きな方に入れてと言うようになり、先ずはマンコに入れ感触を楽しんだ後アナルに入れマンコとは違う締りを堪能したり、このマンコとアナルを交互に入れ最後はアナルやマンコに中出しし垂れ流れる精液を見るのが好きになりました。
松子は飲むのも好きなので、たまに口に出してやると美味しいと言って飲んでくれます。
もうすぐ70歳だというのに変態な婆さんですが、性処理には最高の婆さんです。