先日、大学時代の友人の結婚式があって、大学のある県庁所在地に7年ぶりに行きました。
同い年の女子大生、処女だった女子高生、大学時代の元カノが頭を過りましたが、披露宴の最中、最も印象深く今も忘れられない大学4年の頃の美熟女元カノに事を思いを馳せていました。
彼女は秋子さんと言って、当時46歳でしたが、とても可愛い美魔女で、画面ではアラサーに見えました。
秋子さんはバツイチで、20歳の息子さんがいらっしゃいましたが、その息子さんとそう変わらない僕と交際して、セックスを楽しんでいました。
お付き合いは大学4年の1年間だけでしたが、おそらく、秋子さんで射精した回数は500回くらいになると思います。
目を閉じると、美魔女おばさんが喘いでいた姿を思い出します。
大学3年の終わり、同い年の彼女にフラれて凹んでいた僕は、春休みのバイト先にいた秋子さんに慰められているうち、妙な雰囲気になってしまいました。
息子さんは東京の大学に行ってて、お彼岸にしか帰らず家には秋子さん一人の自宅へお持ち帰りされてしまいました。
46歳の艶かしい色気に思わず勃起してしまい、それに気づかれてズボンの上からまさぐられて、ジ・エンド、ゆっくりと脱がされてしまいました。
秋子さんも脱ぐと色白で、手に手を取ってバスルームに入り、陰茎を洗われました。
ベッドで艶かしい女体で誘われ、足を開いて御開帳すると、46歳のおばさんの生殖器とは思えぬくらい小ぶりで綺麗でした。
薄紫の陰唇もコンパクトで、穴はピンクで綺麗で、プックリした陰核も美味しそうでした。
秋子さんも興奮して、僕の陰茎しゃぶりまくりです。
ジュボジュボ音を立てながら、母世代のおばさんがボクの陰茎をしゃぶっているのが余りにもエロ過ぎでした。
秋子さんにコンドームを被せられ、ガッツリ跨られ、激しいグラインドをされました。
僕も下からガンガン突き上げると、
「あうぅぅぅぅ・・・」
と46歳の秋子さんが喘ぎまくっていたのを思い出しました。
あの後、2度コンドームを取り換えて、都合3発抜かれたっけなあ・・・と懐かしく思い出しました。
息子さんとそう変わらない男子大学生の僕に、秋子さんは陰部をベロベロ舐め回されて、
「あぁん・・・あああん・・・」
と言いながら、秋子さんは感じまくっていました。
僕も、母世代のおばさんの陰部を舐めているという異常さに、興奮しました。
「今日は大丈夫な日よ・・・」
と言われて生挿入、パンパン突きました。
秋子さんも46歳の身体を波打たせながら、アンアン喘ぎまくって、中出しにヨダレを垂らして放心状態でした。
秋子さんは射精後の陰茎を抜かせまいと僕に抱きつき、膣内を蠕動させて再び勃起させました。
愛液と精液の混じったグチュグチュ音がして、ブビブビとアシュク空気が漏れるエロい音をさせながら、秋子さんはエロい声で喘ぎました。
僕が更にガンガン突くと、
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ～～イクーーーーっ！」
と完全に快楽に堕ち、僕は女性がイク姿を初めて目の当たりにして、2発目とは思え杯ほど大量に秋子さんの中に射精しました。
そんなことをボーッと思い出していたら、いつの間にか新婦のお手紙朗読になり、披露宴は終盤へ向かいました。
その後二次会に出て、その夜は懐かしい街に宿泊し、翌日、懐かしい秋子さんの家を横目に見ながら通り過ぎました。
すると、53歳の秋子さんが庭掃除をしていました。
胸がキュンとしましたが、僕も結婚して2年、妻が臨月を迎えているし、
「秋子さん、お元気で・・・」
と呟いて帰路につきました。
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