在宅勤務だった頃必要な資料があり会社に行った時のことだ。事務所に入り資料を捜してると隣りの部屋で物音がした、誰もいないはずなのにと思いドアに耳を当てると確かに音がした。ベランダから隣の部屋を覗くと
泥棒ではなく下半身裸の男の後ろ姿そしてそのお尻を両手で抑えてしゃがんでいる女性の頭が見えた。凄いものを見てしまった。社長が男のチンポを咥えている、視てると男は部長だった、二人は裸になりSEXを始めだした、
俺はスマホで撮りまくった。だんなが無くなり跡を継いだ社長、よほど激しいSEXをしていたのか男が欲しいのだろうまだ60過ぎだ。社長が会社に行く日を狙い俺も行った。「社長ポストに入ってましたよ」と例の写真を数枚入れたものを
渡しそれとなく様子を見てると写真を見たとたんあたりをキョロキョロしながら俺を見た、「どうかしましたか」俺は彼女がオロオロしてるのを覗き見しながら机で見えないチャックを開けチンポを触っていた。呆然としている社長に
部長も元気がいいですね~社長、部長のチンポおいしかったでしょ~」 下を向いたままの社長に追い打ちをかけるように「いや~社長の黒い下着姿厭らしいな~私ね最後まで見てたんですよ見ながら私もこんなに成って」と立ち上がり勃起したチンポを見せながら
側に行った。「部長よりデカいでしょ若い硬いチンポが本当は欲しいんでしょ」と頭を押さえると素直にくわえてきた、「上手ですねさすが社長」口の中でチンポをピクピクさせると舌使いが激しくなり逝きそうになった。シャブラセてるときに服を脱がし
ブラジャーをずらし露になってる乳首それに思いっ切り激しく懸けてしまったそして精液のついたチンポを咥えさせると綺麗にし言った「あああ~~若い人の凄いわ~~」と言いながら私のチンポを握った。「今夜また来て頂戴カギは開けておくから」
その夜行くと部屋は電気が消され外の明かりが微かに見えるだけだった。ワインを飲みそして私の服を脱がし私の乳首を摘まみながら「若い人の身体イイワ~~」両手が下に降りてベルトをはずしズボンを降ろされた、乳首を這っていた舌が下に降りパンツの上からチンポを舐める
「あああ~~社長凄い感じて気持ちイイ~パンツ脱いでもイイですか」フル勃起したチンポを見せた。社長も服を脱ぎブラジャーとパンティだけになっていた俺はソファーに横にした社長の身体を舐め始めた。