40代の熟女好きです。仕事は某スーパーの店長をしてます。従業員は30代から40代が多いのですが、パートは50代から60代が多くその中の一人に62歳のN子さんがいます。
N子さんは農産で働いていて、時々喋るうちに仲良くなりました。
N子さんの外見は普通のおばさんで顔は不細工ですが、ちょいポチャで胸は大きくエロい体つきをしているので、自分にとっては最高の熟女です。
さらにこの歳まで未婚で家族とは離れ独り暮らしをしていると聞き飲みに誘うと案外簡単に誘いに乗ってくれ飲みに行きました。
飲みながら色々話をすると、今まで男性経験は2人ほどある事や見た目とは裏腹にエロいと言う事が分かったので、調子に乗って日曜日にドライブに誘うとOKだったので、日曜日にドライブに行きブラブラと車で走りながら途中食事をしたりしホテルに誘うと、店長やチーフと不倫してるパートさんがいる事をパート仲間と休憩時間に話してたみたいで、こんなおばさんとSEXしたいと思う人が居るとは全く思っていなかったみたいでビックリしていましたが、執拗に誘うと観念したような感じでホテルに行きました。
部屋で少し喋り横に座ってボディータッチをすると最初は少し嫌がってましたが、段々とその気になり服を脱がせブラを外すと垂れ気味の大きなバストが露わになりピンク色の乳首を撫でたり摘むとあぁーと言って感じたしたので、そのままベッドに連れて行きジーパンを脱がしてパンティーたけにすると、おばさんらしいベージュのパンティーのクロッチに染みができていてパンティーを抜かすと薄い陰毛の間にヌルヌルになって少し開いた割れ目が何とも卑猥でした。
我慢できず前戯もそこそこにカチカチのチンポを挿入するとヌルヌルのマンコにズブズブと入っていきピストンする度にに物凄く感じていました。
その日以来週に1度くらいの間隔でN子さんの家に行っては楽しんでいます。
熟女の身体は一回火がつくと治らないのか、どんどん淫乱になり、最近は家に行き玄関に入るなりいきなりスカートを捲りパンティーを下げ立ちバックで入れても既にマンコはヌレヌレで咥え込んできます。
その後マン汁のついたチンポを綺麗になめながらマンコの味がすると言って夢中でしゃぶってくれそのまま口にだしてやると飲んでくれます。
普段は誰にも相手されないような不細工な熟女でも身体は最高でこれからも楽しませてもらおうと思います。