近所に住む17歳年上で65歳の政子さんと町内会の集まりで会って2年になります。最初はただの顔見知り程度でしたが、公園の清掃活動の時に同じ班になり仲良くなりました。
元々年配の女性が好きな自分には政子さんはドンピシャな熟女で、どこにでも居る眼鏡をかけた普通のポチャな感じですが、胸が大きくエロい身体付きをしています。
政子さんの家族は71歳の旦那さんと遠方に嫁いだ娘さんとその孫と言った感じで、旦那さんは1年前から持病の糖尿病が悪化し入退院を繰り返しているらしく、ここ1ヶ月は旦那さんが入院中なので独り暮らしという事でした。
男女の関係に至った経緯を書くと長くなるので省略しますが、今ではお互いに都合の良いセフレと言った感じです。
会う時は近所の目もあるので、少し遠くの駅で待ち合わせし車で迎えにいったり、政子さんの家に夜遅く行ったりしています。
一昨日も町内会の書類を持って行く事もあり家に行くと、部屋に上がりダイニングで後ろから抱きつき首筋にキスすると、いつものように感じ出してきたので、そのまま後ろからTシャツを捲りブラの上から胸を揉みブラの間に手を入れ乳首を摘んでやると、一層感じてきたので、ジーパンのファスナーを下げジーパンを脱がすと、ブラとお揃いのベージュのおばさんパンティーに余計興奮しました。
そのままソファーに座らせブラを外し豊満な胸を揉んだり乳首を吸ったりして脚を広げるとベージュのパンティーのクロッチは色が変わるほど染みが滲んでいて何とも言えないエロさにパンティーを脱がし恥ずかしいと嫌がる手を振りほどきマンコをクンニすると、いやらしいマンコの匂いに我慢出来なくなり、ジーパンとパンツを脱ぎ政子さんの前に立つとギンギンに勃起したチンポを見てうっとりした目で咥えてくれ、玉から竿先までねっとりと舐められ余りの気持ち良さに逝きそうになりました。
そのままソファーに座った状態で両脚を広げ膝をつきマンコに挿入すると声を堪えながら喘ぐ姿にも興奮しました。
暫くして体勢をチェンジしソファーに座り政子さんが跨る感じで騎乗位になり腰を振っていました。
そろそろ限界になり出すよと言うと、中にたっぷり頂戴と言うので、そのまま突き上げるようにマンコの奥にたっぷり出してやりました。
ひくつくチンポをゆっくり抜き立ち上がると、太ももに溢れた精液がボタっと落ちました。
ティッシュで太ももを拭きチンポを も拭こうとすると、愛液と精液で塗れたチンポを政子さんは口で綺麗に舐めてくれました。
若い子に比べるとマンコの締まりも緩く身体も崩れていますが、熟女好きにとっては最高に興奮する身体で派手な下着ではなく、ベージュのおばさん下着に更に興奮しますしマンコの匂いも最高です。