離婚して一人になったのは良いが夜のモヤモヤがたまらない。付き合ってる女はまだ人妻。でも身体の相性が良い、毎日でも抱きたい。携帯を鳴らすもなかなか出てくれない 何回か繰り返すもだめだった。しばらくすると携帯がなった。今から出て来いと言うとすぐはごめんなさい、主人が寝るまで待ってと、じゃぁいつもの公園で待ってると言うとハイと言って切れた。しばらくすると、小走りで来た。ごめんなさい待ったと言いながら
俺に抱かれに来た。ベンチ座り俺は人妻をぎゅっと抱き締めると、俺の唇を会わせに来た。公園の側を犬を散歩させていた婦人が俺たちを見ながら通りすがって行く人気がないのを確かめてから、人妻の手を引きながらブランコに俺が座り人妻にパンティーを脱げと言うと、人妻は初めから、履いてないと笑った。
俺のズボンのファスナーを下ろしてちんぽを出し人妻に跨がって入れろと言うとちゃんと入れたまま繋がった。ブランコをゆっくりと漕ぐ人妻の声が漏れる あぁ~顔が俺の首に人妻が俺の首筋を舐めてくる。ブランコが大きく揺れ出さすそしてブランコの音がぎぃぎぃと、公園の側を犬の散歩する婦人が此方を見ながら近ずいてくる。がんみする婦人、人妻は俺に跨がっているのを辞めて帰って行った。俺のちんぽは上を向いたまま、婦人は立派なものですねと言って来る。俺がどうです入れて見ますか?と言うと、返事に困った様に俺のちんぽを見てる。犬のリードをベンチにくくりつけて、ベンチに座った俺の横に座らせ横抱きにした婦人の乳を揉む。下を向いたまま黙ってされるがまま、それを見てる犬 パンティーの中に手を忍び込ませるともう割れ目がたっぷりと淫汁が出てた。婦人の手を引きながらトイレの裏側迄つれて行き
立ったまま後ろからインサート婦人は、狂ったように腰を振ってくる。婦人に聞くと、セックスするのは何年ぶりかと言った。そして又して欲しいとも言った。