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やっぱり熟女 - 熟女体験談

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カテゴリ: フェチとマニアの楽園
掲示板名: やっぱり熟女 - 熟女体験談
ルール: 呼びかけ、募集投稿禁止
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:大嫌いな相手に
投稿者: タクヤ
高卒で三年間、勤めていた工場が倒産しました。
 一年程前からヤバい噂が出ていましたが、社長の人柄に惹かれて懸命に努めていました。
 片田舎の四十人程の工場ですが、六十歳になる社長は温厚で周りから人が良すぎて甘いとも言われてましたが、面倒見が良く自分の様な者にも気遣いして頂ける方でした。

 倒産する半年程前から社長の奥さんが工場に出入りする様になり、やがて事務所に居座る様になりました。
 社長の奥さんなので、優しい方だと想像していたのですが実際は真逆で常に上から目線で話して来る横暴な態度。
 社長の一回り下だと、周りから聞いていたので五十前だと思いますが酷いダミ声で声が大きく、高圧的な喋り方やポッテリした容姿はテレビで見る上○恵○子さんに、雰囲気だけじゃ無く声までもが似ていて、特に長年勤めて良く知る方々の評判は最悪。
 元スナックのママさんだったそうで、約十年前に社長が再婚した相手でした。

 奥さんの態度は益々傲慢になり、仕事時間中に若い工員に車を運転させ買い物の手伝いをさせる始末。一度だけ自分にも運転する様に言って来ましたが、手が離せないと断ると睨み付けて別の者を連れて行きました。
 社長もそれを見て見ぬ振りで、奥さんには全く頭が上がら無い様子。自分は奥さんを避けていましたが、向こうもそれが分かってか自分には口も聞かず無視をし続け… ニ、三人の若手工員を高圧的な態度で手懐けると小間使いの様に扱う奥さんを、自分は酷く嫌い憎んでいました。
 
 五月の末、何時も通り出勤すると門が閉まっていて表に張り紙が一枚… 工場の倒産をその時知りました。
 六月に入り失業手当の申請を済ませ、少し落ち着くと社長の事が気掛かりになり。十日の事でした、求人票を見に行った帰りに工場と同じ町内にある隣町の自宅を昼から訪ねて行ったのです。
 奥さんには会いたくも無いのですが、社長には特別良くして貰っていた恩もあり顔を見て一言だけ挨拶をして帰るつもりだったのです。
 村から外れた山際の古い木造一軒家で、如何にも倒産した会社社長の自宅を物語っている様に見えて気が滅入りましたが、車から降り思い切って玄関をノックしました。

 暫く待っても返事がありません…
諦めて車に戻ろうとしたら、後ろから呼び止められて振り返ると、玄関横の窓が少し開いていて奥さんが隙間から声を掛けて来たのです。
 無視する訳にもいかず窓際まで戻ると、奥さんは周囲を気にしながら自分を家に招き入れ座敷に通しました。
 社長に会えると思って待っていると、奥さんがお茶を持って現れ自分の膝の前に置くと正面に座り、そこで社長は留守だと初めて明かしました。
 
 奥さんは少し窶れた様子で、工場で見せた威圧感は少しも感じられません。
 掠れた声で語り出し、聞けば銀行から融資を断られ闇金に手を出したらしく、頻繁に怪しげな奴らが様子を見に来ていると… 家を奥さん名義にして残していた社長は、暫く雲隠れするしか手立てが無いのだと。
 奥さんは留守を守り、近くの介護センターに入院した社長のお袋さんの面倒まで見なくてはならなくなり、一人残された挙句に重荷を背負わされて最悪だと嘆き、雲隠れしている社長の事を散々と罵りました。

 想像していたよりも悲惨な状況でした
返す言葉も無く黙ってると、騒動の後で訪ねて来たのは自分一人だけだと席を立って、ビールと摘みを持って飲まないとやってやれないと、自分にも勧めて来たのです。
 車で来てるからと断ると、眉間に皺を寄せて一瞬睨んで来ました… 工場でも良く耳にしましたが奥さんは言葉巧みで、高圧的な態度や甘い言葉を使い分けて人を扱うのが上手いと…
 この状況下で、自分を何かに利用しようとしていると疑いましたが、余りにも状況が酷いので仕方無く少し話を聞く事にしました。

 お茶を飲みながら三十分程、いつ終わるのかと思いながら話を聞き流していました。
 社長を散々と罵りながら、奥さんは缶ビール二本を空けるとウイスキーを持ち出して飲み始め、気怠そうに座布団の上で足を崩していましたが伸ばした足を戻すと胡座をかいて座り、暫くすると片足を上げて立て膝をついたのです…
 本人は気付いていないのか、捲れ上がったスカートの隙間からムッチリした太ももを露わにしていました。

 愚痴を聞いて貰うだけでも気が晴れると、奥さんはグラス片手に酔いが回って来たのか、立てた膝に頭を乗せて俯くと膝が外に傾いてスカートが太ももの付け根までズリ落ち、パンツが食い込んだムチムチの股間を少し覗かせていたのです。

 顔を見るのも嫌な相手でした
それも酒に酔ったはしたない格好を、自分の母親よりも年上のオバちゃんが…
 ですが正直、スカートから覗かせるそのパンツの食い込みにチラチラと目が行き、しだいに釘付けになっていきました。
 肌が驚くほど白く、細く青い血管が浮きでた太ももは艶々と白光りして、パンツが食い込んだ股間はムッチリ盛り上がっていたのです。
 奥さんが立てた膝に、顔を伏せたまま延々と愚痴を続けてるのをいい事に、まじまじ覗き込んでると不謹慎にも自分の股間を疼かせていました。

すると奥さんが
「 だらしない格好見せて御免なさいね… 」急にそう言って、顔を起こして来たのです。
慌てて目線を誤魔化して
『いいえ、大丈夫ですから 』と言った途端。
「 はあっ、大丈夫 ? 」
「 何言ってんの、ずっと覗いてたやないか! 」
急にドスの効いた声で怒鳴り、睨みながら擦り寄って来て肩を掴んで顔を覗き込むと。
 いきなり股間を鷲掴みにしたのです
一瞬金縛りになった様に、全身が強張って動けなくなっていました。
奥さんは、その股間を掴み上げて
「ほほ~っ… 」と納得した様に頷くと
「 こんなにして 」
「もしかして、これ私に向いてるのかい? 」
そう言って急に笑みを浮かべると
「 お前にその気があるんだったら 」
「 私はべつに構わないよ… 」
そう耳元で囁いて、ズボンのジッパーを開いて中から掴み出そうとしたのです。

『 やめて下さい 』必死で声を振り絞っても、その一言が出ませんでした…
 困惑しながらも、覗き見たパンツの食い込みが頭から離れず心の何処かでソレを望んでいたのだと思います。
 結局は無抵抗のまま、掴み出されてしまうと強く握って抱き寄せられ後ろに倒れる奥さんに、覆い被さる様に上になると、開いた両足を自分の腰に回して挟み込まれていました。
 奥さんは間髪入れず、握ったモノをそのまま自身のパンツの際から挿入させようと、無理やりアソコに引き込んで来て。
 先がヌルッとした温もりに触れた瞬間
自分は迷う事なく、自ら奥さんの中へ突っ込んでいました…

 自分には付き合って二年になる、一つ下の彼女と月に何回かはセックスもして高校から数えるとトータルで三人と、それなりの経験はしてるつもりでした。
 ですが奥さんに入った途端、イキそうになって堪え切れず外に引き抜こうとしたら、逆にカニ挟みで腰を引き込まれ…
 そのままイッてしまうと、生で中に出してしまう気持ち良さに、しがみ付いていたのですが。
 急に頭を掴んで引き起こされ、その顔を下から覗き込んだ奥さんは
「 どうだい… 」
「 あんなに嫌ってた私と遣った気分は? 」

血の気が引きました…
一瞬の衝動に駆られた、僅か数分の出来事でしたが自分がとんでも無い事したのを思い知らせる一言に、ただ愕然と口を閉す自分を見て。
「 良かったんだろう 」と、追い討ちを掛けるように笑い飛ばしたのです。
 酒に酔った振りをしていたのでしょう
わざとチラ見せしながら、自分の反応を見て誘い込み、まんまと思惑に乗せられてしまった。自分を蔑んだ様に笑う、奥さんの顔がそれを語っていました。

 この見返りに何を要求して来るのか
恐怖心さえ抱きながら、緊張に強張った自分を払い退けると。
 下着まで汚れてるだろうから、シャワーで軽く流しておいで‥ 新しいの出してやるからそれに履き替えて帰りなさいと風呂場へ案内したのです。
 睨みを効かせ凄みを見せる奥さんに、自分は逆らう事など出来ませんでした。

 少しでも早くここから出て行きたい
その一心で、シャワーをしていると急にドアが開き、そこに立つ奥さんの姿に声を失いました。
 何の恥ずかしげも無く… 全裸で立っていたのです…
 ふだん工場で見ていた姿に、ポッテリ太っている印象を抱かせていたのは、大きく張り出した乳房と尻が衣服に包まれていたからでした。
 確かに年齢を思わせる脂が、腰から腹回りに乗って特にヘソから下の下腹は大きく前にせり出してはいましたが、それを上回る圧巻の乳房と尻の存在。
 驚くほど肌が白く、色素が薄いのか艶々と白光りした肌は乳輪を微かなピンク色に染めて、その先には極小さな乳首が…
 想像もしなかった奥さんの体に、その時の状況も忘れて一瞬見入ってしまったのは確かです。

 奥さんは悠々と入って来ると
自分の手からシャワーを取り上げて、床にしゃがみ込んでアソコにシャワーを当てながら
「 まだ出て来るょ… 」
「 こんなにして、もし孕みでもしたら 」
「 お前、どうするつもりなんだい! 」
その言葉に、目の前が真っ暗になりました…
奥さんはその後、一言も喋らず急いで体を濯いで出て行ったのです。
 一人になると、その事への恐怖に囚われ逃げたい一心で脱衣場へ戻ると、自分の脱いだ服が無くバスタオルが一本だけが脱衣カゴに。
 慌てて体を拭いたバスタオルを腰に巻き付けて先程の座敷に駆け込みました。

 部屋には、二人が座っていた座布団が片付けられ中央に敷布団が一枚敷かれていて、その枕元に自分の服が畳んで置いてありました。
 急いで服を取りに行くと背後から
「 おや、もう帰るのかい? 」
驚いて振り向くと、奥さんが缶ビール片手に胸元からバスタオルを一枚巻いた姿で立っていたのです…
 強張った自分を見て
「 ついさっき、私と遣っておきながら 」
「 今更、なに緊張してるんだい… 」と、笑いながら胸元のバスタオルを外して床に落とすと、全裸の姿を曝け出したのです。
 カーテンを閉めた窓から
差し込む昼間の光に、艶々と白光りした豊満な体に黒々と股間に生い茂る陰毛には、一瞬目を奪われましたが直ぐに顔を背けると。
 奥さんは薄笑みを浮かべて
「どうした、これが欲しいんだろう? 」風呂場で見て来る目で分かったと笑い。
 良かったら、お前の好きにさせてやろうじゃないか… と歩み寄り、自分の手を取って乳房に触れさせたのです。

 その感触には、一瞬で気が昂りました
今年二十歳になる彼女や高校の時に経験した学校の女子とは全く違う… シットリ吸い付く様な肌触り、手に収まり切らない張りのある大きな乳房。
 年齢を感じさせるどころか、どれも逆に惹き付けられるばかりでしたが。
 さっき中に出した事が気掛かりで、その事が頭から離れずにいると何もかもお見通しの様に。
「 風呂場で言った事を気にしてるんだろう? 」
まだ上がっては無いけどね、この歳で孕むはず無いだろう。
「 お前を、揶揄ってやったんだよ 」と、笑いながら布団に連れられると。寝そべった奥さんの豊満な乳房に、我を忘れて顔を埋め夢中で貪っていました。

 唯一、奥さんの年齢を感じさせる
前にせり出した下腹には、逆に彼女や経験した女子には無い独特な興奮を覚え。
 頬擦りしながら、這わせた舌を陰毛に向けると奥さんが誘う様に足を開いて見せたのです。
 興味はあったものの、年齢からドス黒いグロマンを勝手に思い浮かべていたのですが… 奥さんのは、ムッチリ盛り上がった割れ目からビラが全くハミ出てない筋マン。
 指先で開いた中や尻の穴までも、茶色い黒ずみの無い乳輪と同じ淡いピンクに色付いていたのには、思わず目を見張ったのですが…
 ただ… やはり年齢からか、今まで嗅いだ事の無いキツイ独特なマン臭が立ち込めていて、それに戸惑っていると奥さんに舐めろとばかりに後頭部を抑え込まれ、アソコに顔面を突っ込まされ戸惑いながらも舌を伸ばしていると。
 奥さんの息が段々高まって、舌先に滑りが絡んで来ると鼻を突く様な甘酸っぱい臭いが充満して、頭が朦朧と目も眩みそうになり… 気付くと無心で舌を這わせ、尻の穴まで舐め尽くしている自分がいました。

 それに反応して、低いダミ声を漏らしている奥さんに。堪らなくなって突っ込むと、入れた途端に一気に込み上げて… 我慢し切れずにイッてしまうと。
 舌打ちして払い退け、仰向けに寝かせて上に乗って来たのです。

 自分の胸や脇腹に、舌を這い回していた奥さんが股間に顔を埋めた瞬間。言い様の無い快感に襲われ、驚いて覗き込むと奥さんが自分のを口に含んでいたのです。
 唖然と見詰める自分に、目線を合わせながら舌を這わせては口に咥え、その快感に仰反る姿を奥さんは楽しんでいる様でした。
 フェラは彼女にもして貰っていますが、全てを知り尽くしている様な奥さんの舌遣いは、彼女や今まで経験していたソレとは別次元で、即効でビン立ちにさせると。
「 若さだけは一人前やな 」と言って笑い
上を跨いで座り込むと、騎乗位で自ら体を揺さぶって来ました。

 不思議な感覚でした
あれほど嫌い憎んでいた人が、自分の上で揺れ動き、中では張り裂ける勢いに勃起した自分のが突き立ってる…
 しかも相手は尊敬していた社長の… 世話になった挨拶に来ておきながら、留守中にその奥さんと。
 不謹慎を通り越した有り得ない状況で
自己嫌悪に迫られる以上に、自分の上で揺れ動き時折り声を漏らす奥さんの姿に異様な興奮と格別な快感をアソコから齎されていました。
 堪らず射精した瞬間
中の躍動を感じ取る様に、奥さんは深々と腰を下ろして微動だにせず。その躍動が治ると上から覆い被さって抱き込まれ
「 いいから、そのままじっとしてなさい 」と耳元で囁き、強く抱き寄せて来たのです…

 自然と自分も、奥さんの背中に手を回して抱き合うと、豊満な乳房が間で潰れる様に広がって密着して… 改めて、しっとりした柔肌の感触に浸っていると中に入ったままの自分のを、グイグイ締め込んで来られ。
その驚きに、思わず声を漏らすと
「 なにを驚いてる… 」と囁いて、跨いだ股間の上にアソコを擦り付ける用に前後に動かしていました。
 根本を強くグッと締め込んだり、中全体で包み込む用に圧迫して来たり、まるで自在に操れるのかの様に中を動かされる快感に堪らずにいると。
「 凄い…もう熱くなって来た 」と、奥さんが前後の動きから腰を上下に揺さぶり出すと、中で自分のが立って来てるのを実感していました。

 上半身を起こした奥さんは
「 今度は、長く持たせるんだよ 」と、上下に揺れ動きながら徐々に激しさを増して行きました。
 四度目での計算ずくだったのでしょう、中で回復させられた事で自分でも少しは長く持ち堪えられる感覚があり、それは奥さんの思惑通りだったのだと思います。
 この歳の女性の性欲なんて、想像した事もありませんが、この年代でもその欲求を持っているのだと知る事になりました。
 奥さんは激しく揺れ動きながら
手を取って自ら乳房を掴ませると、下から揉み上げる自分に「 そう 」と呟き
下から突き返すと
「 そう… もっと、もっと強く 」と煽りたて。
全力で応える自分の上で、それまで無かった声を上げて喘ぎ、身悶えして悦ぶ姿を惜しげもなく晒していったのです。

 工場で見せていた、横柄で傲慢な態度からは想像も出来ない淫な姿、そのギャップに酷く興奮し。それを自分が暴き出している事に、言いようの無い満足感を得ていましたが、激しく突き上げる自分に奥さんは身悶えして倒れ込むと。
 抱きついて、自分の頭を抱え込みながら唇を合わせに来たのです… 思わず顔を背けました。
 正直、その体には惹かれ全身を貪る事をしても。年齢や立場から、奥さんにその願望は微塵も無く、たとえ無意識でも絶対に有り得ない事でした。
 ですが奥さんは、獣の様な息遣いで執拗に迫って来て、頭を押さえ付けられると無理やり唇を重ね舌を伸ばして来たのです。

 自分の鼻先に、アルコールとタバコが混じった奥さんの口臭が一気に広がり、息苦しさに思わず口を開いた瞬間、奥さんの舌が入って来ました。
 ドロッとした生温かい舌が口の中で蠢き、自分の舌を拾い上げる様に絡んで来ると、自分を跨いで密着させた腰の動きは激しさを増して、中で自分のは張り裂ける勢いになっていました。

 奥さんは覆い被さって更に密着して来ました
下半身は、粘液塗れに結合し激しく揺れ動き…
上半身は、唾液塗れの舌が絡み合って蠢き…
 まるで奥さんと全身が溶け合ってゆく様な、これ以上無い一体感の中で射精感が込み上げて来ると。
 抱き寄せた奥さんに、自らも舌を伸ばして激しく絡め、腰が浮く勢いで下から思い切り突き上げていました…
 我慢の限界を通し越して、ドクッと自分のが脈打った瞬間、奥さんは堪りかねた様に唇を外すと呻きを上げて仰け反り
「 逝く… 」と漏らして、自分に倒れ込み身震いしながら抱き付いて来たのです。
 その奥さんの中で、今まで感じた事も無い強烈な射精感に見舞われていました。

 奥さんも自分も、過呼吸の様に息が上がり暫く抱き合ったまま動けなくなって…
 この時、今まで自分がしたセックスがほんの子供じみたお遊びで、本当のセックスを初めて奥さんで経験した気がしました。
 自分を魅了する豊満な肉体に、格別なアソコの気持ちよさ‥
 これまで自分が知る、傲慢な奥さんが曝け出す淫らな姿とのギャップ‥
 工場で聞く度に、虫唾が走っていた奥さんのダミ声が、喘ぎ声になって聞かされた時の興奮の昂まり‥
 奥さんは、自分を異常とも言える極度な興奮へ駆り立てる、全てを持った相手なのでは… 間違い無くさっきのは今までで最高の射精感だった… そう自問自答していました。

 暫くして起き上がった奥さんに
シャワーに誘われて一緒に浴びていると、結局そこでも始まってしまい奥さんの体とセックスに翻弄され尽くしました。
 風呂場を出ると、どうせ失業中で何の予定も無いんだろう?… だったら今日は泊まっていかないかと誘われ。本当は彼女と夕方から会う約束が… ですが奥さんのセックスに惹かれ、泊まりを選んでいました。

 夕食の準備を始めた奥さんは、どこか工業で見せていた雰囲気に戻り、その威圧感に戸惑う自分がいました。
 食事を始めると、自分にビールを出して奥さんも飲み出すと、また社長の愚痴から今度は自分の身の上話を始めて。
 十年前に社長と再婚する前に、二度の結婚歴があり自分には男運が無いと嘆き、これまで子供を産んだ事も無く来ていると寂しげに…
 若い頃は、言い寄って来る男なんて次から次と居たけれど。四十八にもなると、そんな男なんていもしないからねえ… そう告げると。
 奥さんは酔い潰れる勢いで酒を飲み出して
座敷に布団が敷いてあるから、お前は勝手にしたらいいと言って、うたた寝しだしたのです。
 また遣らせて貰えると‥ 期待して泊まったのですが勝手に帰る訳もいかず、飲み掛けのビールを空けて布団に入るとムラムラしながらも寝入っていました。

 浅い眠りだったのでしょうか
何か股間の辺りがムズムズして起きると、パンツが膝まで下された股間に、奥さんが顔を埋めていたのです。
 起きた自分に気付くと、お前が泊まった目的は叶えてやらないといけないからねぇ… そう言って口に咥え即効で立たせると。
 奥さんは脱ぎながら、こんなババアが年甲斐も無いって思ってるだろう?、男は久しぶりなんだよ… でもこの前のは社長じゃないんだけどね。
 だからお前は、何も気兼ねする事無く私を好きにするといいょ… そう言って添い寝して来たのです。

 久しぶり?、相手は誰なんだろう…
人格は別として、この体と奥さんのセックスには相手の男も夢中だったんじゃないか…
 一旦触れ出すと、そう思わずには居られない奥さんに何度果てても欲望を駆り立てられ、次を求める自分を煽り立てる奥さんは。
 正常位で抜き去ってしまうと、あの口で即効で立たせ、初めて四つ這いで突き出した尻に誘いました…
 倍以上の年齢差がありながら、若い自分の欲求を上回る勢いで迫って来られ。まるで喰い尽くされる様な、奥さんの激しいセックスとその快感に翻弄され続け。最後に自分がイキ果てた時は、奥さんに騎乗位で乗られた中でした…
 
 朝目覚めると十時を過ぎていました
奥さんの姿が横になく、キッチンに行くと朝食の準備をしていて自分を見ると、シャワーを浴びて来る様にと…
 頭を洗っていると奥さんも入って来ました
昨日からの事に触れながら、昼過ぎに来てから私と何回遣ったか覚えてるかと聞かれ『いいえ』と答えると頭を叩いて九回だよと言って睨まれました。

『すみません』と俯く自分に
謝る事無いさ、私もそれを許していたんだから同罪だょ… と。
 昨夜とは、何か人が変わった様な高圧的な態度に困惑していると
「 まあ、お前とは犬猿の仲だったけど 」
「 体の相性だけは 」
「 思ったより良かったからねぇ 」
そう言って、顔を寄せて笑みを浮かべながら
「 お前だって、そうなんだろう… 」
いくら二十歳過ぎの遣り盛りでも、そうじゃ無きゃあそこまで私を遣り込まないからねぇ… そう言って。
 股間に手を伸ばして掴み、軽く扱かれてる間に勃起させてしまうと。唇が触れ合う寸前まで顔を寄せられて、思わず触れ様とした途端にその顔を背け。
 最初は酷く嫌がってたくせに、一晩でこんなに変わるもんかねと睨んで、扱く手を早められ… 堪らずイク寸前で止められると。
「 これじゃ、使い物にもならないよ 」と、笑って出て行ったのです。

 奥さんは全くの別人に… いや、初めから何も変わっていない。自分はまんまと思惑に乗せられていただけ。
 体とセックスに目が眩んで、警戒していたはずの奥さんの本性を見失っていたのです。
 朝食も一人分しか無く、奥さんは自分を追い返す間際に携帯を教えろと迫り、連絡したら頼みを聞く様に言って来たのです。
 一瞬躊躇しましたが、弱みを握られている気がして教えるしか有りませんでした…。

 帰りの車に乗り込むと、彼女からLINEや着信まで入っていて対応に苦労しましたが、かなり怒らせました。
 その日の夕方、彼女を宥める為に食事に誘い帰りにホテルに入りましたが、遣ってる最中に改めて奥さんの体とセックスの良さを思い知り。
 生で中に出してしまえる以前に
細身の彼女と全く違う、ムッチリした豊満な体とその肌触り、アソコの中まで格段に気持ち良く。
 ドスの効いた低いダミ声を上げて、身悶えする姿に異様な興奮を覚えた自分は、甲高くキャンキャン鳴く彼女の姿に逆に冷める思いになり。
 加齢の影響か、初めに違和感を覚えたあのマン臭にさえ酷く興奮する様になっていたのです。
 
 その後、奥さんから連絡が来たのは一週間後の十八日でした。用事は、社長のお袋さんが居る介護施設への送迎。
 車で待っている間、帰ったら見返りに遣らせて貰えるのではと期待して止みませんでした。奥さんの本性を改めて思い知り、思惑に嵌った自分を悔やんでも、その二日後には遣りたくて堪らなくなり、あの夜を思い出しながらセンズリで宥めていた程でした。
 帰りに買い物を手伝わされ、夕方に家に戻ると近所の目に触るから裏口に車を回す様に言われました。家と山際の間に隠れ集落から見えなくなるからです。
 買い込んだ荷物を裏口に入れると、今度使いを頼んで持って来た物を留守の時にも入れられる様にと、裏口の合鍵を渡して帰そうとされました。

『 えっ! 』思わず一瞬立ち止まると
奥さんは思わせぶりに
「 どうしたんだい? 」と半笑いで顔を覗き込んで自分を裏口に入れると。
今日のお礼を忘れるところだったょ、これでいいのかい?。そう言いながら下着を膝まで下ろすと、上り口に手を突いてスカートを捲り上げた尻を突き出したのです。
 目が眩む思いでした
深い尻の谷間から、ムッチリ盛り上がって剥き出したアソコに夢中で顔を突っ込み。
 歩き通しだった奥さんのは、汗や小便臭い酷い臭いに蒸せ返っていましたが、自分は構わず窒息する勢いで伸ばした舌を掻き回して… 堪らずに突っ込んだと同時にイキ果てていましたが。
 しがみ付いたまま離れられずにいると、尻を揺さぶって払い退け「 中に出したんか! 」と、酷い剣幕で怒り。
 後が大変なんだから、いい加減にしておくれと怒鳴って。呆然と立ち尽くした自分を裏口から追い出しました… その帰り、これで奥さんとは最後になったと思っていました。

 それから一週間後の二十五日でした
電話が掛かって来ると、何事も無かったかの様に平然と話して来る奥さんに、また介護施設への送迎と買い物に駆り出され夕方に戻った家の裏口で、褒美の様に尻を突き出されると、怒られるの覚悟で中に出した自分に。
 奥さんは、舌打ちして無言で引き離すと
「 ご苦労さん… 」と不機嫌気味に文句は言わずに自分を帰しました。

 週一で、介護施設への送迎に使う魂胆だったのかは分かりませんが、用事で呼ばれるのを毎日待っている自分がいます。
 昨日から堪り兼ねて、逆に何か用事は有りませんかと連絡や電話までしましたが返事を返して来たり… 勿論、電話に出る事すら有りません。
 また今度の金曜日、送迎に呼ばれるとは思っていますが。正直、今でも顔を見るのも嫌な相手なのに、あの体とセックスは毎日でも欲しくて堪らない自分がいます。
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2021/06/29 20:07:27(NB09JvIC)
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