熟女…そんなにタイプでは無かったが
15歳年上のテルミと知り合ってSEXしてからハマった。テルミは140センチ前後のチビポチャ熟女だった。顔も普通 体型はポチャ 胸はそこそこあった。けど長身好みの自分だったので
ご飯を食べたりするだけで手は出さなかったがテルミ自体は違ったようだ。
とにかく世話をやく 何か有れば電話がすぐ鳴るし 1人暮らしの自分の家に来ては夕飯などを作ってくれる。
半年くらいこんな関係が続いた。
会社の飲み会が終わり帰る足を探していた。タクシーは拾えないし電車やバスも無い。仕方ないのでテルミに電話すると直ぐに迎えに来てくれた。
アパートに送ってもらいお礼を言って自分だけ部屋に入った。直ぐに服を脱ぎベットに入り寝た。そこまでは覚えている。次に気がつくとなーんか気持ち良い?何だろうと思うとテルミがしゃぶっていた。
自分)何やってんのよ?
テ)ずっとこうしたかったの…
自分)…
テ)寝てるだけで良いのよ 私が全部するから…半年前から会う時はノーパンでツルツルにしてたのよ…ずっとしたくて…出して良いわよ 全部精子吸い取るから!
自分)…
正直気持ち良くてチンコはビンビンでした。しかも上手く強弱付けてくるし浅く深く咥えてくるし手はキンタマ アナルを刺激してくるし…凄いテクニックでした。
自分)ダメだ、出る!
テ)ジュポ ジュポ ジュル~ はぁ~出して良いわよ!出して!出して!
自分)あぁ~出る出る!
放出すると精子を全部呑み込みました。
自分)何やってんのよ?
テ)部屋の鍵もしないでよたよたしてたから大丈夫かな?って思って…
自分)で、入って来てしゃぶるの?
テ)違うわよ…ずっとしたくて…
自分)誰でも良いのかよ?そんなに淫乱なのか?
テ)違います…貴方だから…
自分)何だよ!俺だから何しても良いのか?
テ)貴方の事 好きだから…歳が離れてるからどうしたら良いかわからなかった…
自分)あのさ、何で俺がおばさんと付き合わなければならないの?女性を選ぶ権利あるでしょう俺にも。
テ)わかってる…でも好きな事は仕方ないでしょう。
自分)ま~好きになる事は自由だからな…
頭の中ではフェラ上手いな~この女はどんなSEXするんだろうか…そんな事をかんがえてました。
自分)寝てるから入れたければ入れて腰振れよ。
テ)はい…ありがとうございます…
テルミは騎乗位で腰だけ前後にスピーディーに振ります。1発抜いているのにマジで持ちません。
自分)凄い腰振りだな!
テ)元旦那と前彼にかなり教わりました。
自分)何だよ~テルミはドMか?
テ)はい…喜んでくれるなら何でもしますしアナルも使えます。
自分)何でも良いよ!付き合ってやるからヤリマンになれよ!何でもしろよ
と、言ってから自分はテルミにハマりました。とにかく何でもするんです。そして気持ち良いし上手いんです。
夜中に来たいと言うので真っ裸で車運転してこいよ!と言うと本当に真っ裸でアパートに来ました。中出ししても妊娠の心配無いし本当に重宝してます。もう暫くはテルミのマンコ、体、口を使ってやるつもりです、