置き薬の営業です、スケベの私には最高の仕事若い夫婦の薬箱にはスキンやローションを入れます、8割のお宅は使って私が薬箱の確認をしながらスキンの箱を開けると奥さんが下を向いてソソラレマス。でもほとんどの客は年寄りの一人暮らしが多い。塾好きの私は何度か話すうちに
いけそうな熟女を捜します。寂しがり、話好き、派手目の化粧、太目、濃い色のブラジャー(洗濯物や透けて見える)、そして年齢は60代以上このうち2~3点合えばほぼヤレル。何度か行くと世間話が多くなる、家に上がり込むこと多くなりその生活ぶりがだいたい想像がつく。今付き合ってるのもそんな一人、
百合子さん68歳、居間でコーラを飲んでるときトイレに行く時洗濯機の中を見るとありました、薄いレース黒のブラジャーとパンティ、ブラジャーを手にトイレに入りカップ部分にペニスを被せ扱いてると「大丈夫どうかしたの」慌てて元に戻し戻りました。「あららチャックが開いてるわよ」と下を向いてクスクス笑ってました、
視るとチャックが開いてたばかりでなくペニスが出てました、下着を戻すことで慌ててチャックの事は忘れてたみたいです(わざとですけどね)。「すいません慌ててしまって」「なんで慌てるのゆっくりしなきゃ」そんな話をしながらまた勃起してしまいました。百合子さんがトイレに行きました。
もちろんその場で逝きました。 いよいよ仕上げです、帰るときワザとバックを机の下に置く中にはアダルトグッズのカタログやエロい下着のカタログと見本品そして男同士の69の写真もちろん修正なし、女子特に熟女は男のペニスが好きだ外国人はあそこがデカいホモはペニスのオンパレードそんなものを入れたバック、1時間ほどして百合子さんに電話をする
「バック忘れてました今度行くまで預かっててください、それから大事な資料なんで中を開けないでくださいね」そしてその夜ドアをノックするとまさか私が来るとは思ってなかったのか「どなた~」とドアが開いた。「アッちょっと待って」と奥に行こうとしたので「すみませんね~忘れたって机の下だったかな~」そう言いながら上がり込むと机の上に例のカタログや見本が広がっていた。
(やっぱり見たなあそこ触ってたのかも)彼女慌てて隠そうとしてももう遅い、私が手をつかみ「百合子さん実はこれ私の副業なんですよ、年配のご夫婦や一人暮らしの方の話を聞いてるともしかして売れるかな~とか」手を優しく触られましてや男のペニスの写真なんかで興奮してる彼女、「…どんな人が買うの」「男性も女性も60代が多くて70代の方もいますよ」
私がお礼にと持って行ったワインやはり興奮してるのか何杯目か、少し酔ってきてるかも。「そうだ百合子さんお見せしますね」と車に戻り少し大きめのカバンを持って百合子さんの前で開けて見せた。それは見本を入れたカバン、「最近熟女の方に人気があるのがこれです、どうぞ持ってみませんか」渡したのはディルド、ペニスそっくりのものに驚いていたが私がその雁のところに指を置き
上下させながら持たせると自分で握り感触を確かめてるようだった。