やっぱり熟女 - 熟女体験談
2021/05/07 03:34:22(Yry/gO42)
アナルセックス上手くいくといいですね。
続編も期待しています。
21/05/08 00:13
(GcYroT16)
3年前から今のマンションで生活してます。
お隣さんは、高齢のご夫婦です。
ご主人は警備の仕事をしているようで、
24時間勤務を月に13日してるみたい。
仕事してるか寝てるようです。
酒好きのようで、4槌の焼酎の空き容器
を棄てるのを何度か目にしました。
越してから1年ぐらいは挨拶程度でした。
ある事がきっかけで話すようになり、
食事に呼ばれたりする事もしばしば。
仕事帰りに、両手に買い物袋を持って
マンションまでの長い坂道を歩く
奥さんを見て、クルマに乗せたのが
きっかけになり、挨拶程度から、少し長く
話すようになり、おかずをもらったり、
沢山買い物がある時は、クルマで送迎したり
するようになりました。
初めて食事に呼ばれたとき、高級焼酎を
手土産にしました。その時のご主人は、
ニッコニコで『村尾!名前は知ってる
けど、触るのも初めてだよ!』
うまい、うまいと言いながら飲んで
ました。
二度目に呼ばれてたのが、冬の始まり。
『おでんどう?』
でした。そのときは森伊蔵。
お邪魔すると、コタツの上におでんが
用意されてました。
21/05/10 10:29
(sFrsXeOp)
こたつに入って、ここの投稿を思い出しました。
こたつに入って、旦那が居る前でこたつの
中では、足を絡めあってる。そんな内容
だったと思います。
私の場合は、絡めることなんか出来ず、
箸を動かし、酒を口に運ぶのが精一杯でした。
一度だけ、向かいに座る奥さんの足に触れ
ました。でもお互い足をサッと引っ込めた
まま2度目はありませんでした。
会話の中で奥さんの誕生日が近いのを知り
ました。ご主人は『いい歳して誕生日も
ないだろ』そんな調子です。
『年齢に関係なく誕生日は大切ですよ。
特に女性はね』と私が返すと、
『女性?ババァだよ!女性なんていう
歳じゃないよ』
『幾つになっても女性は女性ですよ』
『60のババァが女性ねぇ?』
『あんたにババァ呼ばわりされたくなわよ!』
なんだかヤバイ雰囲気になってきたので、
話題を変え、そろそろ引上げようとしたとき、
ご主人がうとうとしだした時でした。
『ツクシさん、ごめんなさいね』
『僕の方こそ余計なこと言っちゃって
すいません』
『そんな事ないわよ。嬉しいかったのよ』
涙目で言う奥さんを可愛いと思いました。
『奥さん、可愛いですね』
『嘘でも嬉しい』
『嘘じゃなく、本当に可愛いですよ。
女性は年齢なんか関係ないですよ』
『そうだ!誕生日にはケーキですね』
21/05/12 01:04
(j.eqBPac)
帰り際『マジで可愛いですよ』と言い
奥さんの隙をついてキスしました。
一瞬、口唇に触れただけのキス。
ハッとした表情を見て、逃げるように
部屋を後にしました。
私にしてみれば些細なことでも
奥さんにしたら、大きな衝撃だったようで
2~3日顔を合わすこともなく、私の中でも
忘れかけていました。
ゴミ捨て場で挨拶を交わした時でした。
『あれは本気ですか?』
『可愛いかったのでつい、、、』
奥さんに話したいからお茶でも、と。
テーブルに差し向かいで座り、
湯呑みを両手で包む手に、手を当て
本気です。本当に可愛いと思ってます。
と伝えました。
奥さんは、私の手を振り払うことも
なく、ジッと湯呑み見つめていました。
『…からかってるんでしょ?…』
『…からかうだなんて…』
『60のおばさんよ…』
男の性…奥さんの手の温もりに、
ジャージを突き上げる私自身。
『からかってなんかいません、これが
本気の証拠です』
私は立ち上がり、ジャージを突き上げて
いる姿を見せました。
『男の性です!』と言いながら
パンツごとジャージを下ろし
いきりたつ私自身を奥さんの
目に晒しました。
咄嗟に手で口を覆い、目を見開き
『しししししまって!』
『見て下さい、僕血潮です!』
惚けている奥さんの横に行き、手を取り
私自身に当てました。
『お願いです、握ってもらうだけでいいんです』
力の入った奥さんの手をさすり、力が
抜けていくとき、奥さんの手に握らせました。
『熱い…』
『握ってくれてありがとうございます』
『硬くて熱い…』
『やだったら手を離してください』
『私でこんなに大きくなったの?』
『はい…』
『熱くて硬くて大きい…』
『可愛い奥さんに握られて幸せです』
『これがツクシさんのおちんちんなのね』
『そうです、奥さんの体に入りたがってる
おちんちんです』
『可愛いって言ってくれるの嬉しい!
でもこれ以上は怖い!』
『待ちます!』
21/05/12 04:20
(j.eqBPac)
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