そのころ俺はなけなしの金を工面し週1回ダンス教室に通ってた。もちろん目当ては暇と金と（多分性欲も）持て余した熟女狙い。俺は体格は普通だが何せ顔が酷い鼻はペチャ目は小さくとにかく持てる顔で無く彼女いない歴終身刑しかしなぜダンス教室に行ったかというと女性と体が触れる、それだけで逝っていたそしてダンスの中で下半身をつけることができる、もちろん俺は勃起したままくっつけるが
俺のあそこを感じて熟女は驚くがさすがにダンスの中で終わると直ぐ離れ友達とヒソヒソ話をしてた。そんな中に一人60位の熟女がお相手になり腰を近ずけると耳元で「あなたあそこ大きいんだって」と腰をぐっと引き寄せた。「ま～凄い見たことないわこんなの」俺の唯一の武器それはチンポ長さは18㎝位だけど太さが卵位ある、「みんな知ってるわよ、ほんとは見たいし触りたいでもね～～」ダンスが終わる時俺にメモをくれた。
夜メモの番号に電話した。場所を教えられマンションに行くと3人いて「一人じゃ恥ずかしい怖いしそれでみんなで呼んだの」
ビールやワインを飲みながら話してるうちに「あなた彼女、今いるの」今どころかず～と居ない、「いや～この顔なんで彼女なんか」「ジャー一人でするのそんな立派なもの」別の人が
「あなた踊るときあそこ大きくしてワザとくっつけてるでしょ、ほんとは私たちアン
ナ大きいの見たことないの 視たいのよ見せて～～」とズボンの上からチンポを触られた。もうすっかり酔っていた俺はズボンとパンツを一気に降ろした。デカい勃起したチンポが天井を向きピクピクシテる、彼女たち溜息をつきながら見つめていたが「ね～上も脱いで見せてよ」俺は全部脱ぎ裸になった、顔はみじめだが体には自信がある胸もお腹も筋肉が見える、一人が側に来て「凄いあそこの凄いけど身体もすごい」と胸を触るとき乳首に
指が当たった、そこわ俺の性感帯の一つ「あアァ～～」と声が出た。「ほらこの人も乳首感じるみたい、もしかしてアソコモ」「えええ～～ほかの男の人？」「私たちホストを辞めた男の子3人でいじめるのが好きなのでもこんな大きなオチンポまだ視たことないわ～～」いきなりほかの二人の前で俺にまたがってチンポをオマンコに入れた、さすが？熟女何度か出し入れするうちに入った。俺の上にまたがり悶え喘ぎ声を出す彼女を見ながら2人が近ずいてきた、
俺も完全にスイッチが入り俺の顔をまたいだ熟女のオマンコやアナルを舐めまわした。もう一人がオマンコに入れたチンポの袋からアナルを舐めだした。アナルに舌が入れられた瞬間「アァ～～逝く～」と逝ってしまった。それがアナルの快感を覚えた最初だった。以来熟女たちの貪欲で終わりのない性に俺自身の性感帯を教えられ喜びと快楽をむさぼるようになっていた。
俺自身知らなかったあそこにも入れられ快感を知り彼女たちの前で男にアナルを襲われ気持ちのいい射精をしている。
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