やっぱり熟女 - 熟女体験談

２年ほど前です、主人が単身赴任で暇をしている時でした。
たまには街へ買い物とばかり電車乗っていったのです。
遅くなり夕方の帰宅ラッシュに出くわし乗っていると高校生のグループに取り囲まれたんです。
一人が私のお尻を触って来てそれに合わせて数人がほかの乗客に分からないように体を触ってきたんです。
声を出そうとしてもこんなこと初めてで、それにこんな叔母さんが痴漢に合っているなんて言えなくて、、
快速電車だったので１５分くらいはドアーが開かなくて我慢していたんです。
もう少しで声が出てしまうと思った時に駅に着き数人が降りて私も降りてしまったんです。
その学生も何事もなかったように降りてしまい、別れて一人になった学生を追いかけていました。
そして、「あなた、痴漢をしたわね。」と言って腕を握ったのです。
学生も一人になるとおとなしくすぐに「ごめんなさい。」と謝ってきたんです。
その子、わりとイケメンだったので家に連れて帰りじっくりとセックスを教えてあげました。
まさかあんなことをしたのに童貞だったなんて、、
事が終わってから「こんなおばさんでもいいのならいつでもおいで」と言うと次の日に来たんです。
今は大学生になっていますがあれから何十回来ているか。
家は私一人なので一緒にお風呂に入りベッドでセックスしています。
今は私のパソコンの先生もしてもらっていて二人でお気に入りのバイブや玩具を取り寄せています。
あれからずいぶんセックスも上手になり、休日の前日に来て泊っていくこともあるんです。
今はコロナで私も外へ出にくいし、彼もバイトが無くなり暇しているようで私が彼の時間を買っています。