69歳の超熟女さんと肉体の関係を持って、もうすぐ4ヶ月。名前は寿子さん。彼女は明るくこう言います。
付き合う前、熱心にアタックを続けて来る僕に、『私、たぶん、この子に犯られるわ~。』と思っていたそうです。
『家に来たあんた、いっつも犯罪者みたいな目をしてたわ。犯る気満々やったやろ。』と言います。
そして、『勝手に風呂に入って来た時は、やっばり来たかって。よく来た、なら犯らせてやろうか。』と決めたと言います。
先々週ですが、初めてお外で行為を行いました。山の上、茂みの中です。
この時の感想として、『二度いやや。虫ばっかり。』と行為に集中が出来なかったと言います。
最後、茂みに向かって一人で射精をする僕を見て、『大変やぁ~。けど、(木の)栄養にはなるわ~。』と思ったと言います。
僕のモノを初めて口でする時。『可愛い顔して、なんやこれは?。』と思ったそうです。
そして、『これチンチンと違うわ。チンポや、チンポ。』、確かに寿子さんはチンポとしか呼びません。
僕の朝勃ちについて。
『頭に来るわぁ。朝くらい、ちゃんと寝とけって。』、隣に寝る寿子さんにはジャマ物のようです。
『たまに、取って放ってやろうかと思うくらい、大きい時があるわ。』、寝ている僕には分かりません。
寿子さんの経験人数を聞いた時。
『一人やぁ~。あんたが私の処女の膜を破ってくれたんやろ~?』と言い、
『そう言った方が興奮するやろ~?私、処女だからやめて、やめてぇ~!って言っててやろうか?』だそうです。
毎年のように萎んでいくおっぱいについて。
『この歳で、しっかりとおっぱい張ってる方がおかしいやろ~。そんな気味の悪い女がええか?』、確かに…。