自分は56歳、妻も居れば孫も3人いるが、15歳下の人妻セフレ、20代と30代の男の娘セフレも居ますのでセックスに関しては何の不自由もなく暮らしていたのです。
しかし、魔が差した?とでもいうのでしょうか、母と同い年81歳の女性(輝子さん)と関係をもってしまいました。
その方は同じマンションの1階に娘さんと暮らしていて、白髪のショートヘア、背は低くてややポチャ、左脚が不自由で車椅子に乗っておられます。
2年ほど前に引っ越して来られ、最初は顔を合わせても会釈する程度でしたが今は顔も見慣れ言葉を交わす様になり、ベッタリ世間話などもしておりました。
事が起こったのは二週間前の月曜日の朝でした。
8時30分に妻が勤めに出かけ私は日曜と月曜日が休みなので、パジャマのままゆっくりテレビを観ているとインターホンが・・・
妻が忘れ物でもして戻ったのかとインターホンの画面を覗くと、何と輝子さんが車椅子で来られていたのです。
私はビックリして玄関に向かいドアを開けると「おはようございます」と笑顔で対応されました。
私「おはようございます、どうしたんですか?」
輝子「ごめんなさいね、ビックリされました?」
私「大丈夫ですか?いくらエレベーターがあるとはいえ、8階までよく来ましたね」
輝子「娘が仕事に出たので私1人だし、貴方とお話ししたくって」
私「お話は構いませんが・・・ まあ、ここじゃ何ですから入って下さい」
私は車椅子を押して輝子さんを居間に連れて行きました。
輝子さんにコーヒーをだし私はソファーに腰を降ろしましたが、何となく喋りづらい感があったので
私「輝子さんもソファーに座りますか?」
輝子「大丈夫ですか?じゃあお隣に座らせてもらおうかしら」
と私が介助してソファーに移乗されました。
輝子さんはコーヒーを一口飲むと私を見つめ
輝子「今日は、貴方にお願いがあって来ました」
私「ん?何でしょ?」
輝子「笑わないで聞いてくれますか?」
私「何でしょ?」
そこから輝子さんは結婚してから今日までをダイジェストで語られました。
特に強調して仰っていたのは、ご自身が閉経されてからはご主人に「女として対応してもらえなかった」
あれから30年あまり「もう一度女として抱かれたい」という内容でした。
私「で、僕がお相手に選ばれたってことですか?」
輝子「ダメでしょうか?」
私「正直どう答えて良いのか・・・」
輝子「ですよね、でもお願い!ちゃんとシャワーもして来たのよ」
そう言えば輝子さんから風呂上がりの香が漂ってます・・・
数秒間、言葉を失っていると輝子さんの指が私の股間をゆっくりまさぐり始めました。
その瞬間です、私の心の壁が音をたてて崩れ落ちました。
私は自分自身の弱さを責めながらも、少し腰を上げるとパジャマと下着を膝まで下ろしました。
輝子さんは「あぁぁぁ」と声を漏らし30年ぶりのぺニスを弄び始めました。
ゆっくりと頭を持ち上げるぺニスを目の当たりにして
輝子「気持ちいいですか?」
私「気持ちいいです。こんなに優しく触られたのは久しぶりだから」
輝子「そうなの?貴方もご無沙汰だったの?」
私にはセックスフレンドが3人いて、そのうち2人が男の娘つまり女装娘だということ。
男の娘とのセックスではフェラもするし逆アナルもしていること。
輝子さんに包み隠さず自身のセックスライフを教えてあげました。
輝子「まぁ素敵なセックスされてるのね、私もお仲間に入れてください」
そう言いながら輝子さんは股間に顔を埋め・・・