俺の部屋の向かいのアパート、ベランダから3mくらいのところに彼女の部屋の窓がある。洗濯物を干してるとき顔が合えば挨拶してた。ある時アパートの下で会ったのであいさつしたがその時の彼女大きな胸に黒いブラジャーが透けて見えた。世間話をしながら俺の目は黒いラインを見てた。
独り者で話し相手がいないのか、よく喋る、俺は透けて見えるブラジャーと彼女の唇を見ながら想像していた。少しずつチンポが固くなり勃起してしまい「ア、おばさん御免トイレに行きたくなったんで」と部屋に戻りセンズリをした。しながら彼女一人だしオナニーとかしてるかも、と変な想像をした。数日後彼女の部屋の窓が開いてレースのカーテンだけだった、
(部屋にいるな)俺は窓を開けレースのカーテン越しに裸になり身体を撫ぜながらチンポをピクピクさせながら隣の様子を見ていた。レースでもよく見えない、視てるのかそれとも居ないのか解らない、何度目かの時俺はレースのカーテンも開けボクサーパンツの透けて見えるような白いのを履きベランダで洗濯物を干しながら様子を見てると、隣のレースのカーテンが少し動いた、
おばさん視てるな、そう思った俺はベランダから戻り黒いブラジャーを持って彼女の方を向き乳首を抓りながら聞こえないのは解ってるが「ああ~~おばさんのオッパイ視たい乳首触りたい」と言いながらブラジャーを乳首にこすりつけながらパンツからチンポを出し彼女の方を見ながら舌をチョロチョロだしながら逝ってしまった、その時確かにカーテンが動いたと思う。それ以来何度か外であっても
会釈されるだけだった。 また窓が開いている、レース越しに影が見える、俺はあの黒いブラジャーをつけパンツはチンポがかろうじて隠れるような前も後ろもT型パンツを履き窓のそばに立ち「おばさんのブラジャー姿みたいでも見られない仕方ないので自分で着けてます、ほらパンツもチンポがハッキリ解るでしょ」少し大きな声で言いながら体を愛撫してるとカーテンを閉められた。
(少しやりすぎかな)仕方なくセンズリをし始めたときドアがノックされた。「誰ですか」返事がないので下着姿のまま少しドアを開けるとおばさんがいた。
「もう止めて、そんなこと見せるの、ブラジャーを着けて
警察に言うわよ」そう言いながら透けて見える薄いブルーのブラジャー「今日はブルー素敵、でもおばさんもしてるじゃないですか、オナニーを私のチンポ視ながら乳首触ってたでしょこんな風に」と俺はブラジャーの横から指を入れ乳首を摘まんだ、本当は見たこともないけど、そういうと彼女黙ってしまったのでさ
「最近のスマホ性能がいいですよねハッキリ映せるんですよ」と。
何も言えず下を向いている、俺は彼女の手を取りチンポを触らせた、
すみませんくだらない思い出話で用事が出来たので。