やっぱり熟女 - 熟女体験談

うらやましい！
その熟女と仲良くなりたい！

飛龍さん熟女はいいですよね。
彼女余りの事に動揺してるのか抵抗もしない、私はかまわず彼女の胸を触り「素敵なブラジャーみたいです」言いながら服の上から乳首をツツクト彼女の手が私のチンポを握ってきた。私は彼女の手の中でチンポをピクピクさせながら彼女の服を脱がせ下着だけにすると
透け透けのパンツはもう先走りで濡れていた、パンツを脱ぎ濡れたチンポを握らせると動かしてきた、私も直接太い乳首を摘まみクリクリするとため息を出しながら手の動きが激しくなった。「ああお姉さん乳首気持ち良いんでしょ、私もチンポ気持ち良くて逝きそう～～」そう言うといきなり手を離し
「見せて逝くとこ見せて」と、私を立たせ私の前に膝まずき私のセンズリを見てる、「逝きそうウ～ン逝く～～」「オッパイに槌けて～～」激しく胸に出した、彼女其の白い液を指で取り乳首に塗りながらオナニーを始めた。私もまた勃起してきた。彼女に押し倒され床に仰向けになると乳首を舐められた、
気持ちイイ、その舌がお腹を這いながらチンポを咥えてきた、堪らず声が出ていた「ああ～～お姉さん凄いもっとして～～」乳首を抓られながらチンポをシャブラレたまらなかったが、足を拡げられ玉を転がされ喘いでいると舌がアナルを舐めてきた、アッと思ったがゾクゾクして快感だった。其のままチンポを扱かれ
アナルの舌の動きとチンポを握る指の快感に我慢できず逝ってしまった。
完全に立場が逆転した。　　男の人が女性の下着姿でオナニーしたりＳＥＸしたりこんな変な感触初めてだけどまたあなたのオナニー　　センズリ窓から見せなさいよね」そう言われ又チンポがウズウズシテきた。