由美子さんが来る土曜日の朝、休みだし由美子さんが来るまでゆっくり部屋を片付けようと思っていたところ会社の携帯が鳴り、お客さん呼び出されました。そんなに時間はかからないだろうと思っていたのですが、気づけば16時半になっていました。由美子さんを17時に迎えに行く事になっていたので、急いで待ち合わせ場所のコンビニに向かいました。コンビニに着くと由美子さんは少し大きめなカバンを持ち、外で待っていました。かん「〇〇さん、こんばんは~」由美子「かん君こんばんは。あれ?仕事だったの?」僕のスーツ姿を見て由美子さんは言いました。かん「急に仕事入っちゃって、さっき終わったのでそのまま来ちゃいました。待ちました?」由美子「お疲れ様。ちょうど今着いたところだよ」部屋の片付けしてないからヤバいな~。結構散らかってるので、恥ずかしいな~。などと思っていたけど、こうなったらしょうがない。由美子さんのパート先はマズイので、違うスーパーで買い出しようとなり、店内を色々見て買い物をしていたのですが、明るい所で見た由美子さんはいつもはパンツ姿しか見ていなかったのが今日は茶系のロングスカートに、白のニットを着ていて清楚な感じでした。お尻のラインが見えるパンツ姿が好きだったので、ちょっと残念でしたが、これはこれでアリだなとニヤニヤしてました。買い物も終わり再び車を走らせながらかん「今日掃除しようと思ってたのに仕事入っちゃったから部屋汚いですけど、引かないでくださいね」由美子「大丈夫だよ。息子の部屋で見慣れてるからwなんなら掃除してあげようか?」かん「いやっ、いいです。」由美子「エッチな本とか転がってたりしてw」かん「いや、ないない。今時PCやスマホで見れますからw」由美子「どんなの見てるの?気になるw」そうこう話してるうちにマンションに着きました。由美子「へぇ~、ここなんだ?良いところ住んでるね。」かん「そんな事ないですよ。」住んでいるところは10階建の賃貸のマンションで、オートロック付き、間取りは2LDKで築5年程度、地方なのでそれほど家賃も高くなく、ごく普通のマンションです。エレベーターに乗り7階の部屋に到着しました。かん「ホント汚いから引かないで下さいね」と言いながら鍵を開けました。由美子「お邪魔しまーす。」かん「どうぞどうぞ」由美子「わ~、全然汚くないよ。むしろキレイ。男の人の部屋ってもっと汚いかと思ってたw」食材を出し、飲み物を冷蔵庫に入れ終わりました。由美子「かん君、ちょっと着替えていい?料理するのにちょっと動きづらいし」かん「それで大きなカバンだったんですね~。良いですよ。脱衣所でも良いし、そこの部屋でも使ってください。」由美子「ありがとう。覗くなよっw」かん「それはフリですかー?w」由美子「違う違うw ちょっと待っててね」冗談っぽく覗こうかと思ったけど、我慢してソファーに腰掛けテレビを観て待っていると由美子「おまたせ~」そこには結構ピタピタのスウェットを履き、上はジッパーの付いたパーカーを着て、エプロン姿の由美子さんがいました。かん「なんか可愛い。」不意に口から出てしまいました。由美子「こんなおばさんに可愛いとかないわ~w」かん「いや、ホントに〇〇さん可愛いです。」由美子「初対面では名前で呼んだくせに苗字で呼ぶんだね~」かん「いや、なんとなく…w」由美子「名前で良いよ。」かん「由美子さん可愛いです。」由美子「はいはい。料理作るね~。かん君はテレビでも観てゆっくりしてて」事前に料理はしないから調味料は塩、コショウ、醤油、ソースくらいしかないと伝えていたので、調味料も色々とスーパーで買ってきました。テレビを観ててと言われても、ピタピタのスウェットの後ろ姿が気になり、チラチラお尻を見ていましたw
...省略されました。