やっぱり熟女 - 熟女体験談

ひとむさん、無名さんありがとうございます。

無言のまま大の字にベットに張りつけました。

黒のレースのＴバックですが、すでに股間が大洪水でした。
だんだん息が荒くなっていきます。
脇から抱きかかえるように耳元で

僕「嫌なら言ってね。
　　痛い事や怖い事はしたくないから。
　　この格好で身動きがとれないってどんな感じですか？」
Ｍ「あぁ・・・
　　ちょっと不安だけど・・・
　　何度も想像したわ・・・」

耳元から離れて椅子に座ってゆっくり眺めました。
黒い目隠しと黒いロープ。
黒い下着と一体のランジェリーのようです。
長い手足、盛り上がったＦカップのバスト、括れたウエスト、
柔らかそうな腿。時折身体に力が入った時に浮かび上がる腹筋。
芸術のようです。

僕「あれ？
　　何か濡れてますね。
　　どうしたんですか？」
Ｍ「・・・言わないで・・・」
僕「縛っただけなのに溢れてシーツまで濡れてますよ。」
Ｍ「あぁ・・・
　　もう・・・もう・・・」

側に横になり他に触れないようにレースのブラの上から
乳首だけを舌で触れるか触れないか位で刺激しました。

Ｍ「んあっ！
　　んーんーんー・・・」

もじもじし始めました。
右の乳首を舐めて左の乳首をＦＴします。

Ｍ「ん"－ん"－ん"－・・・
　　あぁ・・・おかしくなりそう・・・
　　ねぇ・・・ねぇ・・・
　　お願い・・・強く・・・
　　ダメ・・・逝かせて・・・」

無言のまま体制を入れ替えて左の乳首を舐めて
右の乳首をＦＴ

Ｍ「あはっ・・・
　　もう・・・もう・・・」

30分近く両乳首をＦＴして頃合いを見計り正面から指の間に
乳首を挟み胸を鷲掴みしました。

Ｍ「あ"－－－－－・・・・」

腿をすり合わせていたのがビクンと波打ち乳首逝きしました。
流れ出た愛液でシーツは潮を吹いた位に濡れてました。
ビクンビクンしながら何かを呟いてます。

64歳が脱処女の初心者マークながら乳首逝きした瞬間でした。

つづく

情景が浮かびます　ＦＴの名手ですね！

また早めに続きをきかせてーッ

無名さん、ありがとうございます。

次にまだひくついてるままに、乳首を柔らかくクリクリしながら
首筋や脇の下を舐めあげます。

Ｍ「あぁ・・・こんな事って・・・
　　狂いそう・・・」
僕「でもこんな感じの事を妄想しませんでした？」
Ｍ「・・・わからない・・・」

ピタッと手と舌を離します。

Ｍ「！！・・・
　　意地悪しないで・・・
　　お願い・・・」
僕「妄想しました？」
Ｍ「したわ！
　　お願い！触って！」

刺激を再開。
今度は乳首を舐めながら指を下に移します。
ＦＴで腹筋からお臍を円を描くように進めます。
身をよじりながら喘ぎ続けるＭ子さんのクリトリスを
捕らえました。
当然ＦＴ笑

Ｍ「あーあーあー・・・
　　もう入れて欲しい・・・」

ちょっとかすれた声で懇願しますが、当然スルー笑！
無言で垂れ流しのヌルヌルを指にすくいさらに刺激を続けます。
痙攣しっぱなしで腰を浮かせ始めました。

そして今！というタイミングで一気に乳首を噛みクリトリスを
強く摘みました。

Ｍ「グェーーー・・・
　　・・・アウアウアウ・・・・」

大放尿でした。
完全な潮吹き体質ですね。

ところで、僕はまだ経験が少なく知識不足ですが、
潮と尿は同じでしょうか、違うのでしょうか？
お教え頂ければ幸いです。

つづく

つづき

とりあえずタオルでベットを拭いて、まだ半泣き状態の
Ｍ子さんを開放しお酒を飲みながら休憩しました。

器を持つ手が震えています。

Ｍ「恥ずかしいわ・・・
　　お漏らししてばっかり・・・」
僕「感じてくれてるんだから、男としてはうれしいですよ！」
Ｍ「でも・・・女としては恥ずかしい・・・」
僕「自然体でいいんですよ。
　　感じるままになるようになれば。
　　何でも出してみて下さい笑」
Ｍ「どんどん恥ずかしい事が無くなっていく笑」
僕「じゃあ続きをしましょう！」

お姫様抱っこでベットに行きました。
今度はうつ伏せにして目隠しをして大の字に張りつけました。
Ｔバックはびしょ濡れで脱いでます。

Ｍ「あぁ・・・
　　こんな格好で・・・」

無言で首～肩～背中～腰とＦＴでゆっくり円を描くように
降りていきます。
震えながらもじもじ身体をくねらせます。
丸く張りの有るお尻も円を描くように。
そしてお尻の割れ目の上から小指でＦＴでなぞっていきます。

Ｍ「あ～・・・
　　そこは・・・
　　あぁ・・・」

最初の時に発見した感じるポイントみたいです。

つづく

次はいよいよアナルですね！

「排泄器官でイッてしまう」ことに興奮します

どんなふうに嬲ったのか早めにお願い～ッ