やっぱり熟女 - 熟女体験談

えっちゃんさん、続きをありがとうございます！
最高です！

早く次をおねがいっ！

ひとむさん、無名さんありがとうございます。

彼女の願望の体位的なものは総て試しました。
残ったのがＳＭ的な事です。

彼女のトラウマ的な部分に触れず、どんな事をするのか。
そして僕が凌辱的な事があまり好まないので色々考えました。

それまで彼女は逝くためだけの自慰を続けてきました。
そこに僕がフェザータッチ(ＦＴ)をして予想外のもどかしい
快感を植えつけました。
いまだに強い刺激を求めますが、もどかしさくる快感で逝く
時は物凄い感じ方をします。
そこで考えたのは、オーソドックながら目隠しして
ベットに張りつけでした。

ロープと目隠しを用意しベットの隙間に隠しました。

僕「今夜はちょっと面白い事をしましょ！」
Ｍ「面白い事って？」

にっこり笑ってますがドキドキしてるみたいです。
セクシーな黒のレースの下着に黒の網タイツにガースト
を着せてベットに寝かせました。
一通り長いキスの後、無言で目隠しをしました。

Ｍ「なになに？」
僕「じっとしててね！」

ベットの足にロープを結んで大の字に張りつけました。

つづきは後日


　　

ドキドキし過ぎて先走りが！
続きを待ってます！

こちらまでジラさないでください

はっ　ハヤく次を～っ！