俺27歳、元嫁24歳で結婚して、娘も産まれて幸せだったのに、俺、バイトに来ていた女子大生の美佳と浮気して、35歳で離婚された。
ピチピチの美佳にセーラー服着せて携帯でハメ撮りしてたの、見られた。
しかもそれ、生セックスで安全日の中出しで、綺麗なピンクのマンコから俺の精液がドロリ、それを元嫁にバッチリ見られた。
「健治のバカ・・・」
と元嫁に吐き捨てられた。
6歳の娘の親権は当然元嫁、慰謝料は俺だけじゃなく美佳にも請求されて、後に、風の便りで美佳は大学を辞めたことを知った。
自分の欲望で、本当にいろんな人を傷つけてしまった。
会社にも不倫がバレて、俺、県庁所在地の本店から、片田舎の営業所に飛ばされた。
転勤先の営業所では、一回り年上の47歳の香織という事務員とペアを組まされた。
香織も不倫して7年前にバツイチになってて、私と香織は陰で不倫ペアと揶揄され、ペアの組み合わせに策略を感じた。
香織は、麻生祐未に似た色っぽい美形だったから、7年前ならもっと若々しかっただろうし、言い寄った男もいただろうなと思った。
とにかく、スタイルもなかなか良い綺麗な熟女だった。
そのうち、俺と香織は、
「年の差はあるけど、なかなかお似合いじゃね?付き合っちゃえよ。」
などとけしかけられ、夏のビアガーデン飲み会の後、二人きりにされた。
「香織さん、どうしようか・・・」
「ウチで飲みなおそうか?来る?」
梅雨明けの金曜の夜、俺は香織さんのアパートに上がり込んだ。
焼酎を飲みながら、お互いの身の上話をした。
「そうか、女子大生とヤッちゃったか。男は若い女好きだもんね。私は元彼。つい、抱かれちゃったのよね・・・」
「香織さん、お子さんは?」
「元旦那のところにいる。もう、大学4年生かな・・・ところでさ、35歳の男が奥さんに捨てられたら、アッチの方は不自由するだろねえ・・・」
「ええ、まあ、自業自得ですから。」
「アラフィフのおばちゃんでいいなら、ヤラしたげるよ。」
「え?・・・香織さん、綺麗だから、おばちゃんだなんて思ってないですよ。」
「嬉しいこと言ってくれるわね。あれだけみんなにけしかけられたんだ、ヤッてやろうじゃないの。どれ、シャワーでも浴びるか。」
初めて40代の熟女とのセックスに、ドキドキした。
47歳の女体は、思っていたより綺麗で、そそるスタイルだった。
色気のある美形熟女だけど、マンコは型崩れでドドメ色、クリも拉げてあずき色で、グロテスクだった。
クンニさせてもらったら、巧いと褒められた。
フェラした後、
「やっぱり30代の男はまだ硬くていいね。離婚してから、若い男に抱かれたことないからね。」
「彼氏とかいたんですか?」
「枕営業よ。役員のジジイの相手して、契約取ってた。でも、50歳手前じゃもう無理ね。どれ、ヤルか。生でもいいけど、中には出さないでよ。」
俺の生チンポが出し入れされるたび、ドドメ色のマンビラがめくれ、入れたままズル剥けの拉げクリを弄ってやると、キュウキュウと締りのいいマンコになった。
香織さんはお色気たっぷりに喘ぎ、乳房を揺らして悶えた。
久しぶりの女体に5分で抜いて、香織さんの身体にぶっ放した。
興奮してた俺は、一度射精したくらいでは治まらず、脈打つチンポを洗ってきて、もう一度入れてグラインド、香織さんのマンコを抉った。
「アァァァアァアァァ~~また、若い男はスゴイわ~~」
仰け反って痙攣しながら香織さんはのたうち回った。
2度目の射精を香織さんにブチ撒けた。
「ヤッてしまいましたね・・・」
「泊まっていく?」
「いや、着替えもないんで・・・」
「そうだね。」
この日は帰ったが、そのうち毎週会うようになり、お互いのアパートに相手の着替えや日用品が増えていった。
俺と香織さんが男女の仲になってるのは、営業所のみんなが気づいていたが、誰も何も言わなかった。