きっかけは去年の夏アパートの隣の一軒家の奥さんと言っても後家さんで50代半ばだが。たまたま俺が覗いてるとき洗濯物を干しているとき躓いて転びパンティが見えた、それが紫のレースもの、それ以来洗濯物を干すときは覗くようになった。
下着は外から見えないように干していたが見てると結構派手な色物やセクシー系の物があった。 もしかして欲求不満?お俺好みの熟太り彼女の下着姿を想像するだけで勃起してくる。覗きをするだけの勇気はない、そこで彼女の家のポストから形態の請求書を盗み
電話をしだした。もちろん非通知で。「奥さん僕今奥さんのブラジャーでオナニーしてます、今夜も旦那さんのチンポ咥えるんでしょ、」もちろん即切られる、しばらくしてまた電話、旦那なんて居ないのは解ってる、「奥さん昨日の夜も激しかったですね、旦那さんの太くて硬いチンポ奥さん満足
して、昼間旦那さんがいないときオナニーしてるんでしょ見たいな~」また切られた。掛けては切られ掛けては切られしかし少しずつ話す時間が長くなっていった。やっぱり欲求不満だ。「奥さんまた奥さんの下着盗んでしまいました御免なさい、今何色の下着ですか教えてくださいよ」しばらく無言がつずき
「今日は黒のブラジャーにパンティ」小さな声で言った。「凄い僕想像しただけでもうチンポが立ってきました、昨日盗んだ奥さんのパンティからチンポがはみ出して」「エッなにもしかしてパンティ履いてるの」「そうですよそれにブラジャーも着けてます、奥さんに抱かれてるような気持ちです、今から千摺りしますね堪らないです
アァ~~ウウ~ンもうチンポの先から透明の汁が出てきてます」黙って聞いているかすかにため息が聞こえる。そんなTELHを毎晩のように掛けた。