2020/08/03 08:52:37(l18laKfA)
「奥さん今どんな服着てるんですか?僕もうパンティ姿です、奥さんも脱ぎましょうね」黙って聞いている。「アァ~~奥さんのオマンコ奇麗もっと見せてあ~シャブラセテください」そう言いピチャピチャと舌を出し入れしいかにも舐めてるような音を聞かせる。
奥さんのため息が聞こえる「奥さん僕のもシャブってもうこんなに硬くなってます」 聞こえてきたのは指をしゃぶる音「ア~~気持ちいです、もっとシャブって」 「僕のと旦那さんのとどちらがいいです?」「アァ~あなたの凄いわ・・・・」「僕の何が凄いんですかはっきり教えてくださいよ」
・・「あなたのおチンポ」「僕のチンポ欲しいの?」「欲しいわ~・・・・あなたのおチンポ」
翌日彼女の家の台所の勝手口から電話をした。「もうこんなに濡れて僕の指がビショビショ、奥さんもっと興奮したいでしょ台所でしませんか勝手口を少し開けて誰かに見られるかもしれない、ゾクゾクしますよさ~椅子の座って足を拡げて僕にまたオマンコ舐めさせて」
「奥さん今目の前に本物のチンポがあったらシャブリタイデショウネ~~」・・・・「欲しいわ~~おチンポ欲しいあなたのおチンポ欲しい」「目を閉じてそのまま御マンコ触ってチンポ想像しながら」隙間から覗くとオナニーを始めた。そ~とドアーを開け裸になり奥さんの前に行き「奥さんの欲しいものこれでしょ」
とチンポを見せた。驚いて声も出せない奥さんの手を取りチンポを握らせた「奥さんの欲しがってたチンポですよ好きにしていいんですよ」
それからは毎日のように厭らしい言葉を言いながらSEXしてる、今は少しずつアナルを開発してる俺です。