やっぱり熟女 - 熟女体験談

先週、平日が休みだったとき行ったこともない少し離れたパチンコ屋に20時ごろ行きました。
たまたま座った1パチの席のとなりに６０代ぐらいの女性が座ってきた。
やたらと「もう1万ちかく負けてる」とか話しかけてくる。
で、僕のほうは座って1000円ぐらいで当たり
「いいなぁ私その台に３０００円くらい使ったけど全然だめだった。」
続けていると連チャンし7000円分ぐらいに増えまだ続いている
「いいわねぇ、うらやましい、晩御飯ごちそうしてよ」と冗談ぽく言ってきたので
「いいですよ。連ちゃん終わったら行きますか？」って言うと
「ほんと？、じゃ向こうの席で終わるまで待ってていい？」っていうので「いいですよ」と答えた。
結局１万円ぐらいかって女性に声をかけた。女性は「自宅に自転車を置いてくるので着いてきて」と言うので
ゆっくり自転車の後をつけた。で、女性を乗せて和食屋さんへ、ビールも日本酒も飲ませてあげた。
酔った感じになったみたいなので和食屋さんを後にして、自宅に向かった。
女性の家まで連れていった、足元がふらふらしている感じだったので
カギをバッグから出してもらい私がカギを開け家の中に一緒に入っていった。
誰もいないので独り暮らしのようだ、奥の部屋に布団が敷いてあるらしく、そこまで連れていき布団に寝かせ。
エアコンもつけた。女性は「暑い」といいシャツとズボンを脱いで下着姿になった。
しばらく女性の横で様子を伺っていると完全に寝たようだ。
（チャンス！）
という事で僕は女性の下着を脱がせていろんな所をなめまわした。
しかも寝ているからスマホで動画も撮影！！
途中女性は、「え？何しているの？」って気づいたようだがもう遅い
僕はそのまま生で挿入！、「いやだ、やめて」と最初は抵抗したが
非力なので僕は気にせずあそこを出し入れし続けた。
女性もあきらめ抵抗しなくなったようで、喘ぎ始めていた。
いろんな体勢でツキまくって、出すぞ！というと「いや外に出して、お願い」っていうから
「ゴムつけているから大丈夫だよ（もちろんゴムなどつけてない）」っと言い、
中におもいっきり発射、「あぁ、だめって言ったのに中に出てる」と言っていた。
そのあと口にちん〇を持っていき「ほら、しゃぶって綺麗に」というと
嫌がっていた「ほら、しゃぶれ」と顔中にヌルヌルのちん〇を
擦りつけていると、あきらめて咥えた。

綺麗にしてもらった私はとりあえず家を後にした。

今度会った時には動画をネタにまたさせてもらおうかと思ってます。