やっぱり熟女 - 熟女体験談

子供と風呂からあがると、ちょうど叔母達も部屋に戻ってきた！浴衣姿がとても良い！1部屋で食事にしたので露天風呂のある部屋で皆んなで、飲んで食べて宴会をした。嫁は運転で疲れたのか子供と別な部屋に行って、寝る。と。
それからダラダラ飲んで、俺は混浴の事を思い出して、広い風呂入ってくる！と言い、混浴の風呂に向かった。
脱衣所も一緒の露天風呂。カゴに浴衣が入っている。3人が入っているようだ。服を脱ぎ、風呂に行くと酔っ払いのおっさんが3人入っていた。こっちを見て残念な顔をしていた。入ると、混浴の話など世間話をして、仲良くしてくれた。
5分位すると、誰かが入ってくるのがわかった。おっさん達が入り口を見ている。俺も見ると、1番年上の叔母が入ってきた。

叔母は70代半ば、小柄でスタイルが良いと思っていたけど、おっぱい は垂れ、腹回りも垂れていた。おっさん達は、叔母を囲むようにして質問攻めしている。叔母は酔っているのか、彼氏と来たの。と俺を指挿すと、おっさん達はいなくなった。
叔母と2人になり、遠くを見ながら話してると、さっき彼氏とか言っちゃった。息子だよね。と笑って話す。おっぱい が良いとか、触りたいとか、言うから、面倒くさいから彼氏。言ってごめんね。と。
叔母を見ると、水面の上にシワシワの谷間が。
疑問に思い、部屋にも風呂あるじゃん。なんで？と聞くと、他の叔母が入って入れないと。

嫁の叔母と裸で2人きり。親子の歳の差はあるけど、非日常なシチュエーションで興奮していた。叔母から、嫁とどうなの？とか仕事どうなのとか。子供の2人目は？とか。
思ったままに、答えた。セックスしてないし、話もないよ。おっぱい見るのが久しぶりなんだよ！と。叔母はびっくりしながら、自分の、おっぱいを揉み上げながら、こんなんでもおっぱいなの？垂れてシワシワでも？と。見ると、乳首が小さくピンク色でびっくりしていると、誰かが入ってきた。叔母と背中を合わせて入っていると1番下の叔母が入ってきた。

入ってきた叔母は、かなり酔っていてフラフラで2人で、何してるの？とか言いなが脱衣所ではなく、俺から見える所で脱ぎ始めた。浴衣を脱ぐと60半ばのおっぱいが。小さいおっぱいに乳首と乳輪が大きくてドス黒い。小さい黄色いパンツの上から陰毛がみえる。上の叔母が早く入りな！言うと、パンツのまま入ってしまった。上の叔母がパンツ位抜いで入りな！と怒っていた。俺が手伝いながらあがり、パンツを脱がせるとそのまま失禁。上の叔母は、介助している俺にごめんね。60過ぎの妹がこんなんで。大丈夫ですよ、飲み過ぎたんですね。と言うと下の叔母が、オシッコ見て興奮したか？まだ出る。上の叔母に開脚して残りのオシッコをしていた。ド変態だなー。と言うと、下の叔母はスイッチが入った。

なんとか、叔母を湯船に入れると、姉のおっぱいと私のおっぱい、どっちが良い？スタイルは？お尻は？どっちがエロい？と、質問ばかり。どっち？どっち？と。俺は、色々しなきゃわからないよ。と言うと、2人に色々して！姉さん良いよね？○○の旦那だけど、3人で裸だし大丈夫だよね？上の叔母は、恥ずかしそうに30年位セックスをしていないと。下の叔母は、そんなに？じゃ、やるしかないね！と。
下の叔母が、姉のおっぱいを揉みながらセックスしてないからピンク色なの？舐めてみな！小さい乳首を吸い上げで揉み上げた。柔らかくて乳首がコリコリ！叔母は、かなり息遣いが荒くなっていた。