やっぱり熟女 - 熟女体験談
2020/04/09 12:52:11(.t9XC6Tg)
えっちゃんの見たいです
20/04/09 21:09
(mcU8VZp2)
えっちゃんさん、年齢差、サイズ等、凄すぎます!
もっといろんな角度から報告お願いします!
20/04/10 10:43
(aMIBqnLP)
オーナーとの出会いは運命的な感じですね。
いま、えっちゃんは何歳で、まだオーナーとは続いてるの?
いつも生で中出しできる美熟女オーナーさんと一緒に仕事なんて、たまりませんね~
20/04/10 11:10
(Z34C9qa1)
無名さん、ひとむさん、ありがとうございます。
僕のは美しくないので見ない方がいいと思います笑
オーナーについて追記します。
オーナーは見た目はお水っぽいのですが高学歴でいい所のお嬢様でした。
一人っ子で親戚付合いもほとんどありませんが、友人はとても多かったです。
それも同年代のマダムで独身、×1の自由な女性がほとんどでした。
そんな友人を招いてホームパーティをよく開催してました。
部屋からは夜景や花火が良く見え、夏はベランダや屋上でビアガーデン
でした。
初めて友人に僕を紹介してくれた時は凄かったです。
オ「あのねぇ、この子彼なの!」
誰も反応しません笑。
ただの手伝いの社員だと思っていたのか無反応でした。
その席には焼肉屋経営の韓国マダム、ブティック経営マダム、化粧品販売会社経営マダム
の全員60代の仲のいい友達でした。
韓マ「バカな事言ってないで仕度して!
乾杯できないよ!」
オ「分かった…
じゃあ後で…」
僕も含めて全員酒好きで料理上手だったため豪華でした。
新築マンションの引越し祝い的な宴です。
参加する人はいつも泊まりで飲むんだそうです。
全員ルームウエアに着替えて僕だけがネクタイ姿でした。
ブマ「君は一緒に飲むのかな?
だったら着替えれば?」
僕「ご一緒させて頂きますが、このままで結構です。」
化マ「暑苦しいから着替えれば?
着替え無ければ裸でもいいわよ~」
韓マ「あっ!
この子知ってる!
時々雑誌に出てるわよね!?」
他「へぇ~そうなの?」
取りあえず乾杯して席につきました。
オーナーをA子としましょう。
化マ「A子!この子どこで拾ってきたの?笑
さっき何か言ってたよね?」
A子「実はね、この子
20/04/10 13:55
(aMIBqnLP)
すみません、変なところを押しちゃってアップしちゃいました。
続きます。
A子「実はね、この子、彼なの!」
化マ「気持ちは分かるけど、この子にとって悪い冗談だわ!」
僕「本当です!
A子さんとお付合いせてもらってます。」
全員固まってます笑。
ブマ「離婚してからずっと一人だったのに、急にどうしたの?
そもそもあんた男性恐怖症でしょ?」
A子「確かにそうだった。
でもこの子も同じだったの。」
韓マ「あなたはいくつなの?
A子の年齢分かってるの?」
僕「今年19歳です。」
全員「………」
化マ「孫じゃない!」
ブマ「それもだけど、あのA子に彼ができただけでも衝撃的なのに
この若さは何?」
A子さんは赤くなったまま下を向いてます。
韓マ「じゃあエッチしたの?」
僕「まぁ…」
全員「したの?!」
僕「…」
僕まで下を向いてしまいました。
続きもありますが、また今度!
20/04/10 14:11
(aMIBqnLP)
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