やっぱり熟女 - 熟女体験談
2020/04/09 12:52:11(.t9XC6Tg)
オーナーも峰不二子バリで凄いですが、えっちゃんのイチモツもス凄いですねぇ。
是非、続きを聞かせてください。
20/04/09 14:57
(0s50/Sqa)
たかさん、ありがとうございます。
あまり下腹部の事を書くと、ガセだとか自慢話に聞こえるみたいで遠慮がちになってしまいますが、
マックスに勃起させて測ると亀頭の一番太いところの直径はテニスボールより
若干大きく竿の長さはミニ缶の2本半あります。
ただ付け根の太さはミニ缶より太く、深く挿入していくにしたがって膣が拡げられていく感覚になるみたいです。
とにかく不便な事が沢山有ります。
初体験の後は週の半分以上はオーナーと会っていました。
僕は遅漏だという事が判明し、オーナーは超濡れやすく敏感でイク時に失禁してしまう事が
多い事も分かりました。
最初の頃は、とにかくオーナーの溜まりに溜まった妄想に付き合いました。
オーナーの要求に総て答え、オーナーも時々出血を伴いながらも僕を射精させてくれました。
最初にお小遣いをチラつかせた事を恥じ真摯に僕に向き合ってくれました。
その結果最初の頃はスポーツ誌に出ると喜んでくれていましたが、段々オーナーの気持ちが
不安になる事が多くなり、僕は僕でオーナーの会社の関係の人に妬きもちを妬いたりしていました。
就職は勧められるままにオーナーの不動産管理会社に就職しました。
3人いた社員は寿退社や転職などして半年後にはオーナーと二人だけになりました。
仕事は委託業者に仕事を手配すれば特別な事が無い限り暇な時間が沢山ありました。
そうなればやる事はただ一つですね!
オ「えっちゃん、鍵締めてゆっくりしていいよ!」
と言う言葉がいつもの合図でした。
いつもタイトなスーツ姿が多く、ちょっとケバイ感じが妖艶でした。
オーナーとのセックスは7割が騎乗位、2割がバック、1割が正上位でした。
社長室の応接室のソファーの上でよく跨ってきました。
騎乗位で大きなオッパイを強めに噛むとほぼ100尿しながらイキました。
掃除と着替えが大変でしたが、それはそれで楽しかったです。
どう書いていいか分からなくなってきたので、何か質問があれば答えます。
20/04/09 18:44
(.t9XC6Tg)
誤字です。
「ほぼ100尿」になってますが「ほぼ100尿」です。
20/04/09 18:49
(.t9XC6Tg)
すみません、オーナー曰くミニ缶2本半でしたが、実際に比べてみると
2本と1/4でした。
盛ってしまいました笑
20/04/09 19:53
(.t9XC6Tg)
ほぼ100パーセント放尿です。
20/04/09 19:55
(.t9XC6Tg)
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